冷たい牛乳でつくるカップスープ

意外!?冷蔵庫にある「○○」が夏バテ対策にGOOD!

本格的な夏到来!早くもカラダがだるく、風邪気味な方もいるのではないでしょうか?疲れがたまって「夏バテかも…」と感じている方も多いはず。

多くの方が「夏バテ」を自覚!

【AJINOMOTO PARK】の会員の方に「夏バテを感じたことがありますか?」という質問をしたところ、「はい」と答えた方が74%も!多くのみなさんが「夏バテ」を感じたことがあるんですね。

ということで、今回は夏バテ対策の強い味方をご紹介します。さっそく今日から試してみてください♪

知ってた? 夏こそ飲むべきは「牛乳」

実は、夏の時期に私たちの味方となってくれるのが「牛乳」なんです。

この時期に意識してとりたい栄養素は、エネルギー代謝に関わる「ビタミンB群」。「牛乳」の栄養素といえば「カルシウム」が思いつく方が多いと思いますが、この「ビタミンB群」も含まれているんですよ♪

また、暑い日が続くと“そうめん”など炭水化物ばかりのメニューが多くなり、たんぱく質が不足しがちに…。牛乳には「たんぱく質」も含まれているので、この時期にピッタリです◎

夏こそ「牛乳」を飲んで、夏バテしらず♪ 夏を楽しく満喫しちゃいましょう!

もっとおいしく牛乳を飲むなら♡

牛乳はそのまま飲むのもおいしいですが、あるものを使うと、もっとおいしくなるんです…♪それは、「クノール® カップスープ」<冷たい牛乳でつくる>シリーズです!
作り方は簡単ですが、ここでおいしくいただくための“3つの基本ポイント”をご紹介します。

(1) 底が丸いカップに、「クノール® カップスープ」と牛乳を注ぐ 「クノール® カップスープ」1袋を入れたカップに、冷たい牛乳を注いでください。水気があるとダマになりやすいので、カップはよくふいておきましょう。

(2) 「の」の字で15秒ほどかき混ぜる 牛乳を入れたら、すぐにかき混ぜます。カップの底にスプーンがあたる程度に、「の」の字を書くようなイメージでよくかき混ぜます。そうすると、うまくとろみが出ますよ♪

(3) 30秒ほど置いてなじませる かき混ぜたあと30秒ほど置くと、スープと牛乳がなじみます♪ これで完成!

詳しい作り方はコチラの動画を見てみてくださいね。おいしく作るためのポイントをたくさんご紹介しています!

詳しい作り方はこちらの動画もチェック☆

また、冷たい牛乳で本当に溶けるの…? と気になる方は、コチラもご覧ください♪真相はコチラから!

溶けやすいってホント?「クノール® カップスープ」<冷たい牛乳でつくる>シリーズ♪

「クノール® カップスープ」<冷たい牛乳でつくる>シリーズは、「コーンポタージュ」「えだ豆のポタージュ」「じゃがいものポタージュ」「栗かぼちゃのポタージュ」の4種類。自然な甘みが感じられる、ちょっとリッチなスープです♡

そして、時間があるときはこちらのレシピも試してみてください。サラダやパスタ、デザートまで!?

「クノール® カップスープ」冷たい牛乳でつくるスープ を使ったおいしいレシピ

みなさんの冷蔵庫にきっと入っている「牛乳」。夏バテにGOODなんて意外ですね!まだまだ続く暑さに負けないためにも、ぜひ牛乳を♪そして、牛乳をさらにおいしく味わえる「クノール® カップスープ」<冷たい牛乳でつくる>シリーズも、ぜひ試してみてくださいね。