OPEN MENU

MENU

焼き栗ご飯の献立

献立 75分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 716 kcal
  • ・塩分 5.8 g
  • ・たんぱく質 24.2 g
  • ・野菜摂取量※ 265 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

焼き栗ご飯

50分 (時間外を除く)

材料(2人分)

1カップ
1カップ
130g
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/4
しょうゆ
大さじ1/2
大さじ1/2
うま味調味料「味の素®」
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    米は洗って水気をきり、炊飯器に入れて水を注ぎ、30分以上おく。
  2. 2

    栗はグリルの強火で時々上下を返しながら焼く。
    皮が黒く焦げるくらいまで焼けたら取り出して冷まし、殻と渋皮をむく。
  3. 3

    (1)の米にAを加えて混ぜ、(2)の栗をのせて炊く(時間外)。
    炊き上がったらサックリと混ぜる。
  4. *栗が破裂しないように栗のざらざらした部分の境目のところに包丁の先で切り込みを
     入れてください。切り込みを入れるときは滑って手を切らないように気をつけてください。

「焼き栗ご飯」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー348kcal
  • ・塩分1.2 g
  • ・たんぱく質6.5 g
  • ・野菜摂取量※0 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

かぼちゃのステーキ 和風トマトソース

15分

材料(2人分)

かぼちゃ・約1/5個
200g
しょうが
1かけ
トマト・大
1個
「瀬戸のほんじお」
少々
こしょう
少々
しょうゆ
小さじ2
みりん
小さじ2
「ほんだし」
小さじ1/2
「瀬戸のほんじお」
少々
「AJINOMOTO オリーブオイル」
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    かぼちゃは種とワタを取り、耐熱皿にのせてふんわりとラップをかけ、
    電子レンジ(600W)で約4分加熱する。粗熱が取れたら3cm幅に切る。
  2. 2

    しょうがは細切り、トマトは1cm角に切る。
  3. 3

    フライパンにオリーブオイルを熱し、(1)のかぼちゃを両面こんがりと焼く。
    塩・こしょうをふり、器に盛る。
  4. 4

    (3)のフライパンにオリーブオイル少々をたし、(2)のしょうがをサッと炒め、
    (2)のトマト、Aを加えてひと煮立ちさせ、(3)のかぼちゃにかける。

「かぼちゃのステーキ 和風トマトソース」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー180kcal
  • ・塩分1.7 g
  • ・たんぱく質3.1 g
  • ・野菜摂取量※195 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

まいたけ豚汁

15分

材料(2人分)

豚ロース薄切り肉
100g
まいたけ
1パック(100g)
大根
3cm(100g)
にんじん
1/4本(40g)
2・1/2カップ
「ほんだし」
小さじ1
みそ
大さじ2
「AJINOMOTO サラダ油」
大さじ1/2
小ねぎの小口切り
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    豚肉は2cm幅に切り、まいたけは食べやすい大きさにほぐす。
    大根、にんじんは3mm幅のいちょう切りにする。
  2. 2

    鍋に油を熱し、(1)の豚肉・大根・にんじん、「ほんだし」小さじ1/2を
    加えて炒める。
  3. 3

    (2)の大根が透き通ってきたら、水、「ほんだし」小さじ1/2を加えて5分煮て、
    (1)のまいたけを加えてひと煮し、みそを溶き入れ、弱火で1~2分煮る。
  4. 4

    器に盛り、小ねぎを散らす。
  5. *豚肉と野菜を炒める時に「ほんだし」を加えて炒めると風味とコクが増しておいしくなります。

「まいたけ豚汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー188kcal
  • ・塩分2.9 g
  • ・たんぱく質14.6 g
  • ・野菜摂取量※70 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。