OPEN MENU

MENU

鶏ひき肉と野菜のつけそうめんの献立

献立 50分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 718 kcal
  • ・塩分 5.6 g
  • ・たんぱく質 35.2 g
  • ・野菜摂取量※ 210 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

鶏ひき肉と野菜のつけそうめん

15分

材料(2人分)

鶏ひき肉
100g
かぼちゃ
50g
パプリカ(赤)
1/2個
ピーマン・緑
1/2個
「AJINOMOTO さらさらキャノーラ油」
小さじ1
1カップ
しょうゆ
大さじ1・1/2
みりん
大さじ1・1/2
「ほんだし」
小さじ1/2
そうめん
200g

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    かぼちゃは4cm長さの薄切りにする。
    パプリカ(赤)・ピーマンは、タテ半分に切り、斜め半分に切る。
  2. 2

    鍋に油を熱し、鶏ひき肉をほぐしながら炒める。ポロポロになってきたら
    (1)のかぼちゃを加えて軽く炒め合わせ、Aを加えて煮立てる。
  3. 3

    (2)のかぼちゃがやわらかくなってきたら(1)のパプリカ(赤)・ピーマンを加えて
    混ぜ合わせ、火を止める。
  4. 4

    そうめんをゆで、もみ洗いして盛り、(3)のつけ汁につけながらいただく。
  5. *つけ汁は熱いまま。

「鶏ひき肉と野菜のつけそうめん」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー513kcal
  • ・塩分2.1 g
  • ・たんぱく質20.9 g
  • ・野菜摂取量※53 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

セロリの甘酢あえ

15分

材料(4人分)

セロリの茎
2本(200g)
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/4
赤唐がらし
1本
「パルスイート カロリーゼロ」
小さじ2(6g)
大さじ4
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/8

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    セロリはスジを取り、タテ半分に切ってから5mm幅の斜めに切り、塩をまぶし、しんなりするまでおき、軽く水気をしぼる。
  2. 2

    赤唐がらしは種を取り除き、5mm幅に輪切りにする。
  3. 3

    ボウルに「パルスイート」、Aを入れて混ぜ合わせて甘酢を作り、(1)のセロリ、(2)の赤唐がらしを加えてあえ、5分ほどおいて味をなじませる。
  4. *本レシピの糖質は、1人分あたり1.3gです。
  5. *上記糖質量の内、「パルスイートカロリーゼロ」の糖質はロカボ糖質を元に算出しております。

「セロリの甘酢あえ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー12kcal
  • ・塩分0.3 g
  • ・たんぱく質0.2 g
  • ・野菜摂取量※45 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ひらひら大根と肉団子鍋

25分

材料(4人分)

豚ひき肉
200g
「瀬戸のほんじお」
少々
溶き卵
1/2個分
片栗粉
小さじ2
しょうがのすりおろし
小さじ1
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
小さじ1
大根
200g
にんじん
1/2本
しめじ
1パック
長ねぎ
1・1/2本
豆苗
1袋
「鍋キューブ」濃厚白湯
4個
720ml

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    大根、にんじんはピーラーでリボン状に薄くむく。豆苗は食べやすい長さに切り、しめじはほぐす。ねぎは半分をみじん切りにし、残りは斜め切りにする。
  2. 2

    ボウルにひき肉、塩を入れて粘り気がでるまでこね、みじん切りにした(1)のねぎ、Aを加えて混ぜ、12等分に丸める。
  3. 3

    鍋にBを入れて火にかけ、沸騰したら、(2)の肉だんご、(1)のしめじ・斜め切りにしたねぎ・豆苗の順で加え、肉だんごに火が通ったら、(1)の大根・にんじんをのせる。

「ひらひら大根と肉団子鍋」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー193kcal
  • ・塩分3.2 g
  • ・たんぱく質14.1 g
  • ・野菜摂取量※112 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。