OPEN MENU

MENU

トマトとオクラの冷や汁の献立

献立 35分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 743 kcal
  • ・塩分 5.3 g
  • ・たんぱく質 22.0 g
  • ・野菜摂取量※ 206 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

トマトとオクラの冷や汁

15分

材料(2人分)

温かいご飯
400g
みそ
50g
「ほんだし いりこだし」
小さじ1
熱湯
1/4カップ
冷水
1・1/4カップ
トマト
1/2個
オクラ
5本
青じそ
5枚
「瀬戸のほんじお」
少々
すり白ごま
大さじ2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    みそはアルミホイルに薄くのばし、オーブントースターでこんがりと焼き色が
    つくくらいまで4分ほど焼き、冷ます。
  2. 2

    Aを合わせてよく溶かし、冷水を混ぜる。
  3. 3

    ボウルに(1)のみそを入れ、(2)のだし汁を少しずつ加えながら
    かたまりが残らないように混ぜ、冷蔵庫で冷やす。
  4. 4

    トマトは5mm厚さの小さめのいちょう切りにする。オクラは塩で表面ををこすり、
    サッとゆでて水で冷まし、水気を拭いて小口切りにする。
  5. 5

    青じそはタテ半分に切り、せん切りにする。
  6. 6

    (3)に(4)のトマト・オクラ、すりごまを加え混ぜる。
  7. 7

    茶碗にご飯を盛り、(6)をかけ、(5)の青じそをのせる。
  8. *具とみそ汁は冷たくしておき、熱々のご飯にかけるところが、おいしさの秘訣です。

「トマトとオクラの冷や汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー418kcal
  • ・塩分4 g
  • ・たんぱく質10.7 g
  • ・野菜摂取量※68 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ピーマンと牛たたきのさんしょうあえ

15分

材料(4人分)

牛肉・ステーキ用
1枚(200g)
「瀬戸のほんじお」
少々
こしょう
少々
うま味調味料「味の素®」
少々
「AJINOMOTO 大豆の油健康プラス」
大さじ1/2
ピーマン
6個
うま味調味料「味の素®」
適量
粉ざんしょう
小さじ1/3
しょうゆ
小さじ1/4
「瀬戸のほんじお」
少々
うま味調味料「味の素®」
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    牛肉は瓶などで全体をたたき、Aをふって下味をつける。
  2. 2

    フライパンに油を熱し、(1)の牛肉を入れて表面全体をこんがりと焼く。
    「味の素®」少々を加えた冷水にとって冷まし、水気を拭いて薄切りにする。
  3. 3

    ピーマンはタテ4つ割りにしてからヨコ5~6mm幅に切り、「味の素®」少々を
    加えた湯で色よくゆで、「味の素®」少々を加えた冷水につけて冷まし、水気をよくきる。
  4. 4

    (2)の牛肉、(3)のピーマンを合わせ、Bを加えてあえる。

「ピーマンと牛たたきのさんしょうあえ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー236kcal
  • ・塩分0.5 g
  • ・たんぱく質7 g
  • ・野菜摂取量※38 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

「スチーミー」タレキャベツ

10分

材料(2人分)

キャベツ
4枚
「スチーミー」豚チャーシュー用・残ったたれ
適量
ピーナッツ・粗く刻んだもの
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    キャベツは芯を取り除き、ひと口大にちぎり、耐熱皿にのせる。ラップをかけ、電子レンジ(600W)で3分加熱する。
  2. 2

    豚チャーシュー」を作って残ったたれを適量かけ、ピーナッツをかける。
  3. *キャベツのかわりにレタスやピーマンでもおいしくお作りいただけます。

「「スチーミー」タレキャベツ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー89kcal
  • ・塩分0.8 g
  • ・たんぱく質4.3 g
  • ・野菜摂取量※100 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。