OPEN MENU

MENU

梅風味の鶏飯の献立

献立 45分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 736 kcal
  • ・塩分 4.9 g
  • ・たんぱく質 23.9 g
  • ・野菜摂取量※ 131 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

梅風味の鶏飯

30分

材料(4人分)

鶏むね肉(皮つき)・大
1枚(250g)
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/2
梅干し
3個
7カップ
「ほんだし」
小さじ2
1/4カップ
「瀬戸のほんじお」
少々
うす口しょうゆ
少々
セロリ
1本
「瀬戸のほんじお」
少々
さやいんげん
50g
みょうが
2個
昆布の佃煮
大さじ3
ご飯
4杯(茶碗)(560g)

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    鶏肉に塩小さじ1/2をすり込む。梅干しは種を除いて粗く刻む。種は取っておく。
  2. 2

    鍋に分量の水を入れて沸かし、(1)の鶏肉、「ほんだし」、酒、(1)の梅干しの種を
    加え、フタをして中火で20分ほどゆでる。鶏肉を取り出し、粗熱がとれたら皮を除き、
    細く裂く。再度、ゆで汁を煮立てアクを取り、Aを加え味を調える。
  3. 3

    セロリは5cm長さの細切りにし、塩少々をふって少しおき、軽くもんで水気をしぼる。
    さやいんげんはサッとゆでる。冷水に取ってザルに上げて水気をきり、斜め細切りにする。
    みょうがはタテ半分に切って斜め薄切りにし、3分水に放ち、ザルに上げて水気をきる。
  4. 4

    茶碗にご飯をよそい、(2)の鶏肉、(3)のみょうが、(1)の梅肉を順にのせ、
    (2)のゆで汁をかける。(3)のセロリ・さやいんげん・みょうが、昆布の佃煮を
     添え、お好みで加える。

「梅風味の鶏飯」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー343kcal
  • ・塩分3.7 g
  • ・たんぱく質18.4 g
  • ・野菜摂取量※41 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ツナとまいたけのひと口焼き

5分

材料(4人分)

ツナ缶
1/2缶(40g)
まいたけ
1パック(100g)
小ねぎ
1/4束(25g)
薄力粉
大さじ4
大さじ3
「ピュアセレクト コクうま 65%カロリーカット」
大さじ2
「AJINOMOTO サラダ油」
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ツナ缶は軽く油をきる。まいたけは小さくほぐし、小ねぎは2cm長さに切る。
  2. 2

    ボウルに(1)のツナ・まいたけ・小ねぎ、A、「コクうま」を入れて混ぜ、8等分する。
  3. 3

    フライパンに1cm深さほどの油を入れて熱し、(2)を手で軽く握るようにして
    形を作り、フライパンに入れる。中火にし、両面を1分ずつ焼き、油をきって取り出す。

「ツナとまいたけのひと口焼き」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー308kcal
  • ・塩分0.4 g
  • ・たんぱく質3.3 g
  • ・野菜摂取量※6 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ごろごろ野菜のカレー風味の味噌汁

15分

材料(2人分)

じゃがいも
1/2個(75g)
玉ねぎ
1/2個(100g)
にんじん
1/2本(80g)
カレー粉
小さじ1
1・1/2カップ
「ほんだし」
小さじ1/3
みそ
大さじ1/2
「AJINOMOTO サラダ油」
小さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    じゃがいもは皮つきのままいちょう切りにする。玉ねぎは薄切りにし、
    にんじんはいちょう切りにする。
  2. 2

    鍋に油を熱し、(1)のじゃがいも・玉ねぎ・にんじん、カレー粉を入れて炒め、
    Aを加えて煮る。野菜がやわらかくなったら、火を止めてみそを溶き入れる。

「ごろごろ野菜のカレー風味の味噌汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー85kcal
  • ・塩分0.8 g
  • ・たんぱく質2.2 g
  • ・野菜摂取量※84 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。