OPEN MENU

MENU

鶏の照り焼き丼の献立

献立 40分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 599 kcal
  • ・塩分 4.2 g
  • ・たんぱく質 34.5 g
  • ・野菜摂取量※ 215 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

鶏の照り焼き丼

15分

材料(2人分)

鶏むね肉
1枚(160g)
みりん
大さじ2
大さじ2
しょうゆ
大さじ1
「ほんだし」
小さじ1/3
2個
砂糖
大さじ1
「瀬戸のほんじお」
少々
温かいご飯
2杯(茶碗)(280g)
「AJINOMOTO サラダ油」
小さじ1/2
紅しょうが
少々
のり
1/4枚

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    鶏肉はひと口大のそぎ切りにする。小さめの器にAを混ぜ合わせ、照り焼きのたれを作る。
  2. 2

    フライパンに油を熱し、(1)の鶏肉を両面サッと焼く。鶏肉の色が変わる前に(1)の照り焼きのたれを加え、強火でブクブクとさせ、鶏肉を菜ばしでフライパンにこすりつけるように回しながら、煮汁が少なくなるまで煮からめる。
  3. 3

    耐熱容器に卵を割りほぐし、Bを加えて混ぜ合わせる。ラップをかけ、電子レンジ(600W)で1分10秒加熱し、取り出して菜ばしで急いで混ぜてふんわりとしたいり卵を作る。
  4. 4

    器にご飯をよそい、のりをちぎって散らし、(3)のいり卵、(2)の鶏肉を盛り、紅しょうがをのせる。
  5. *鶏肉の色が変わる前にたれをからめると、火の通り過ぎで肉がかたくならずに仕上がります。
  6. *鶏肉を煮からめる際、たれを強火でブクブクとした状態でフライパンにこすりつけるように回すと、肉がかたくなる前にツヤが出て、味がしっかり入ります。

「鶏の照り焼き丼」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー456kcal
  • ・塩分2.1 g
  • ・たんぱく質29.5 g
  • ・野菜摂取量※0 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

レンジで簡単!小松菜の和風ナムル

10分

材料(4人分)

小松菜
1束
にんじん
1/3本
もやし
1袋
いり白ごま
大さじ1
しょうゆ
大さじ1
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
大さじ1
砂糖
小さじ2
「ほんだし」
小さじ2
赤唐がらしの輪切り・好みで
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    小松菜は5cm長さに切り、にんじんは細切りにする。
  2. 2

    耐熱容器に(1)の小松菜・にんじん、もやしを入れ、ラップをかけて電子レンジ(600W)で4分加熱する。
  3. 3

    水気をきり、Aを加えてあえる。器に盛り、好みで赤唐がらしをのせる。

「レンジで簡単!小松菜の和風ナムル」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー80kcal
  • ・塩分1.3 g
  • ・たんぱく質3.3 g
  • ・野菜摂取量※137 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

かぼちゃのすり流し

20分

材料(4人分)

かぼちゃ
1/4個(正味300g)
「ほんだし こんぶだし」8gスティック
1/4本
2カップ
小さじ1
うす口しょうゆ
小さじ1
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/3
さやいんげん
2本

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    かぼちゃは皮と種を取り除き、小さめのひと口大に切る。
  2. 2

    鍋に水、「こんぶだし」、(1)のかぼちゃを入れ中火にかけ、煮立ったらフタをして弱火にし15分程かぼちゃが煮崩れるくらいまで煮る。粗熱を取り、ミキサーにかける。
  3. 3

    さやいんげんは塩(分量外)を入れた熱湯でゆで、ザルに上げて水気をきり、斜め薄切りにする。
  4. 4

    鍋に(2)を戻し入れて火にかけ、Aで味つけをする。
  5. 5

    椀に(4)のすり流しを注ぎ、(3)のさやいんげんを飾る。

「かぼちゃのすり流し」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー63kcal
  • ・塩分0.8 g
  • ・たんぱく質1.7 g
  • ・野菜摂取量※78 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。