OPEN MENU

MENU

ゆで鶏のカレー炒めの献立

献立 30分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 405 kcal
  • ・塩分 2.7 g
  • ・たんぱく質 27.7 g
  • ・野菜摂取量※ 163 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ゆで鶏のカレー炒め

10分

材料(2人分)

しっとりゆで鶏
1枚
玉ねぎ
1/2個
さやえんどう
10枚
にんにくの薄切り
1かけ分
カレー粉
小さじ1
白ワイン
大さじ1
大さじ1
片栗粉
小さじ1/4
「味の素KKコンソメ」顆粒タイプ
小さじ1・1/2
「AJINOMOTO オリーブオイル」
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    しっとりゆで鶏そぎ切りにする。玉ねぎは1cm幅に切り、さやえんどうはスジを取る。
  2. 2

    フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れて熱し、香りが出たら、
    (1)の玉ねぎ・さやえんどうを加えて火が通るまで炒める。(1)のゆで鶏を加え、
    混ぜ合わせたA、「コンソメ」を加えて調味する。
  3. 【しっとりゆで鶏の作り方(作りやすい分量)】
  4. [1]鍋にねぎの青い部分・しょうがの薄切り各適量・水カップ3・
    「味の素KK 丸鶏がらスープ」大さじ2を入れて沸騰させる。水カップ1を加えて、
    鶏むね肉2枚を1枚ずつ入れる。
  5. [2]再び沸騰したら火を弱め、3分ゆでて火を止める。フタをしてそのまま冷ます。
  6. [3]冷めたらゆで汁ごと密閉容器に入れて、汁に浸るようにラップで落としぶたをする。
    冷蔵庫に入れて保存する。
  7. *沸騰した湯に鶏肉を入れるよりも、水を加えて少し煮立ちをおさえた湯の方が、
     しっとりとした仕上がりになります。
  8. *冷蔵庫で3~4日保存できます。

「ゆで鶏のカレー炒め」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー207kcal
  • ・塩分1 g
  • ・たんぱく質24.6 g
  • ・野菜摂取量※60 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

3色レンジピクルス

10分

材料(2人分)

きゅうり・小
1本(80g)
セロリ
60g
にんじん
60g
しょうがの薄切り
2枚
レモンの輪切り
1切れ
大さじ2
大さじ1・1/3
砂糖
小さじ2
「瀬戸のほんじお」
少々
月桂樹の葉
1枚
黒こしょう
5粒

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    きゅうりは1.5cm幅の乱切りにし、セロリはスジを取り、食べやすい大きさに切る。
    にんじんは5mm幅の輪切りにする。レモンは半分に切る。
  2. 2

    耐熱ボウルにAを混ぜ合わせ、(1)の野菜・レモン、しょうがを加え、
    ラップで落としぶたをし、電子レンジ(600W)で2分ほど加熱し、そのまま冷ます。
  3. *前日に作っておくと、味がなじんでおいしくなります。

「3色レンジピクルス」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー41kcal
  • ・塩分0.3 g
  • ・たんぱく質0.9 g
  • ・野菜摂取量※103 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ふたパン

15分

材料(1人分)

「クノール カップスープ」ミルク仕立てのきのこのポタージュ
1袋
熱湯
3/4カップ
冷凍パイシート
1/4枚
溶き卵
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    冷凍パイシートは室温にもどし、薄くのばす。オーブンは180℃に予熱する。
  2. 2

    耐熱カップに「クノール カップスープ」を入れ、熱湯を注ぎ、すぐに15秒ほどかき混ぜ、スープを作る。
  3. 3

    粗熱が取れたら、カップのフチに溶き卵を塗って(1)のパイシートをかぶせ、パイシートの表面に溶き卵を塗り、180℃のオーブンできつね色になるまで焼く。

「ふたパン」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー157kcal
  • ・塩分1.4 g
  • ・たんぱく質2.2 g
  • ・野菜摂取量※0 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。