OPEN MENU

MENU

豚ひき肉で回鍋肉風の献立

献立 35分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 387 kcal
  • ・塩分 4.5 g
  • ・たんぱく質 20.0 g
  • ・野菜摂取量※ 213 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

豚ひき肉で回鍋肉風

15分

材料(2人分)

豚ひき肉かたまり焼き
150g
キャベツ
150g
ねぎ
10cm
しょうがの薄切り
1かけ分
ピーマン
1個
「Cook Do」熟成豆板醤
小さじ1/2(2.5g)
「Cook Do」オイスターソース
大さじ1
「丸鶏がらスープ」
小さじ1/2
大さじ2
片栗粉
小さじ1/2
「AJINOMOTO サラダ油」
少々
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
大さじ1

* 「Cook Do」熟成豆板醤 小さじ1は、チューブで8cm(約5g)です。

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    豚ひき肉かたまり焼きは5mm厚さに切っておく。
  2. 2

    キャベツは3~4cmのザク切りにし、ピーマンはひと口大に切り、油少々をかけておく。
  3. 3

    ねぎは太いものはタテ半分に切り、斜め切りにする。
  4. 4

    フライパンにごま油、(3)のねぎ、しょうが、「熟成豆板醤」を入れて香りを出し、
    (2)のキャベツ・ピーマンを加えて強火で炒め合わせ、キャベツの色が鮮やかになったら
    Aを加え、(1)の豚ひき肉かたまり焼きを加えて炒め合わせる。
  5. 【豚ひき肉かたまり焼きの作り方(作りやすい分量)】
  6. [1]豚ひき肉300gはパックに入れたまま「ピュアセレクトマヨネーズ」大さじ2・ 
    片栗粉小さじ2を加えてよく混ぜる。表面を平らにして、パックに沿ってフチを少し
    盛り上がらせる。
  7. [2]フライパンを熱し、[1]のひき肉を入れ、フタをして中火で4~5分焼く。
    裏返してさらに3~4分フタをして焼く。
    菜ばしを刺して透明な肉汁が出てきたら取り出し、粗熱を取る。
  8. *冷蔵庫で3~4日保存できます。

「豚ひき肉で回鍋肉風」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー294kcal
  • ・塩分1.7 g
  • ・たんぱく質13.9 g
  • ・野菜摂取量※94 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

春菊のピーナッツあえ

10分

材料(2人分)

春菊
2/3束
ピーナッツ
10g
うま味調味料「味の素®」
少々
しょうゆ
小さじ2
砂糖
小さじ2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    春菊はゆでて食べやすい長さに切る。
    ピーナッツはすりつぶす。
  2. 2

    ボウルに(1)の春菊、ピーナッツを入れ、
    「味の素®」をふり、Aであえる。

「春菊のピーナッツあえ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー63kcal
  • ・塩分1 g
  • ・たんぱく質3.6 g
  • ・野菜摂取量※80 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

冬瓜とあさりのスープ

15分 (時間外を除く)

材料(2人分)

とうがん
100g
あさり(殻つき)
150g
「丸鶏がらスープ」
小さじ1・1/2
にんにくの薄切り
1かけ分
2カップ
大さじ1
「瀬戸のほんじお」
少々
こしょう
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    とうがんは種を取って皮をむき、5mm幅のいちょう切りにする。
  2. 2

    あさりは薄い塩水(分量外)に入れて砂出しをし(時間外)、
    殻をこすり合わせてきれいに洗う。  
  3. 3

    鍋に「丸鶏がらスープ」、A、(1)のとうがんを入れて煮る。
  4. 4

    煮立ったら弱火で3~4分煮、九分通り火が通ったら(2)のあさりを加え、
    あさりの口が開いたら、塩・こしょうで味を調える。

「冬瓜とあさりのスープ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー30kcal
  • ・塩分1.8 g
  • ・たんぱく質2.5 g
  • ・野菜摂取量※39 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。