OPEN MENU

MENU

塩鶏だし茶漬けの献立

献立 35分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 543 kcal
  • ・塩分 4.6 g
  • ・たんぱく質 26.7 g
  • ・野菜摂取量※ 167 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

塩鶏だし茶漬け

5分

材料(1人分)

ご飯
1杯(茶碗軽く)(100g)
塩鶏
1/4枚(50g)
梅干し・種を除く・大
1/2個
1/2カップ
「ほんだし」
小さじ1/2
いり白ごま
適量
小ねぎの小口切り
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    塩鶏は食べやすい大きさに裂く。
  2. 2

    茶碗にご飯をよそい、(1)の塩鶏、梅干しをのせ、湯、「ほんだし」を合わせてかける。小ねぎ、ごまを散らす。
  3. 【塩鶏の作り方(作りやすい分量)】
  4. [1]鶏むね肉2枚(400g)は全体をフォークで刺して数ヶ所穴をあける。
  5. [2]「瀬戸のほんじお」または「やさしお」大さじ1/2(7.5g)・酒小さじ4・砂糖小さじ1をふりかけ、水分がほとんどなくなるまでもみ込み、形を長方形に整えながら、ラップでぴったりと二重に包む。
  6. *熱が伝わりやすいように、鶏肉をなるべく平らにして包んでください。
  7. [3]鍋に水カップ7を入れ、しっかりと沸騰したら[2]の鶏肉を皮目を下にして入れ、中火で3~5分ゆでる。
  8. *鶏肉の枚数を3~4枚に増やして作る場合は、2リットルにしてください。
  9. [4]火を止めてアルミホイルなどで落としぶたをし、鍋のフタをして、そのまま25分おいて冷ます。
  10. *鶏肉に厚みがある場合は[3]の時間を長めしてください。
  11. *冷蔵庫で4~5日保存できます。ラップを取らずに冷まし、そのまま袋に入れて保存してください。(使いかけの場合は、再びラップに包んでください。)

「塩鶏だし茶漬け」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー226kcal
  • ・塩分2.3 g
  • ・たんぱく質12.8 g
  • ・野菜摂取量※5 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

高野豆腐のしょうが風味の卵とじ

20分

材料(4人分)

高野豆腐
3枚
玉ねぎ
1個(220g)
しょうが
1・1/2かけ
みつば
適量
「ほんだし」
小さじ1
1・1/2カップ
しょうゆ
大さじ1・1/2
砂糖
大さじ1
大さじ1
大さじ1
片栗粉
小さじ2
溶き卵
3個分

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    高野豆腐は水でもどし、両手ではさむように水気をしぼる。再び水に浸し、水気をしぼる。これを2~3回くり返し、ヨコ半分に切ってから1cm幅に切る。
  2. 2

    玉ねぎはタテ半分に切り、繊維に垂直に薄切りにする。しょうがはせん切りにし、みつばは3cm長さに切る。
  3. 3

    フライパンに「ほんだし」、A、(1)の高野豆腐、(2)の玉ねぎ・しょうがを入れ、フタをして7分ほど煮る。
  4. 4

    Bの水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、溶き卵を全体に回し入れる。(2)のみつばを加え、卵が半熟状になるまで煮る。

「高野豆腐のしょうが風味の卵とじ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー157kcal
  • ・塩分1.6 g
  • ・たんぱく質12 g
  • ・野菜摂取量※59 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

和風コールスローサラダ

15分
このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    キャベツ、にんじんはせん切りにし、塩少々をふり、
    しんなりするまでおき、水気をしぼる。
  2. 2

    芽ひじきはぬるま湯でもどし、ザルに上げて水気をきる。
  3. 3

    ボウルに(1)のキャベツ・にんじん、(2)の芽ひじき、汁気をきったコーンを入れ、
    「ピュアセレクトマヨネーズ」であえ、塩・こしょうで味を調える。

「和風コールスローサラダ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー160kcal
  • ・塩分0.7 g
  • ・たんぱく質1.9 g
  • ・野菜摂取量※103 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。