OPEN MENU

MENU

チキンソテー 緑茶のジェノバ風ソースの献立

献立 25分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 354 kcal
  • ・塩分 3.2 g
  • ・たんぱく質 24.4 g
  • ・野菜摂取量※ 132 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

チキンソテー 緑茶のジェノバ風ソース

15分

材料(2人分)

鶏むね肉(皮なし)
150g
小さじ2
砂糖
小さじ1/2
「味の素KKコンソメ」顆粒タイプ
小さじ1/2
パプリカ(赤)
1/2個
れんこん
1/4節
緑茶(茶葉)
小さじ1(2g)
湯・50~60℃
大さじ2
おろしにんにく
少々
粉チーズ
大さじ1
すり白ごま
小さじ2
「AJINOMOTO オリーブオイル」
小さじ4
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/4
「AJINOMOTO オリーブオイル」
大さじ1/2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    鶏肉はそぎ切りにし、ビニール袋に入れ、Aを加えてもみ込む。
    パプリカはタテ1cm幅に切り、れんこんは1cm幅の半月切りにする。
  2. 2

    緑茶はミルで30秒ひき(ミルがない場合は包丁でこまかく刻む。)、分量の湯を
    注いでふやかし、Bを加えて混ぜてソースを作る。(ミルやミキサーなどにかけると
    なめらかな口当たりに仕上がります。)
  3. 3

    フッ素樹脂加工のフライパンにオリーブオイルを熱し、(1)の鶏肉をビニール袋から
    出して焼く。フライパンの空いているところに(1)のパプリカ・れんこんを加えて焼く。
  4. 4

    器に(3)の鶏肉を盛り、(2)のソースをかけ、(3)のパプリカ・れんこんを添える。

「チキンソテー 緑茶のジェノバ風ソース」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー258kcal
  • ・塩分1.1 g
  • ・たんぱく質20.3 g
  • ・野菜摂取量※55 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

きゅうりとラディッシュのレンジピクルス

5分

材料(2人分)

きゅうり
1本
ラディッシュ
4個
大さじ3
大さじ2
砂糖
大さじ1/2
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/3
うま味調味料「味の素®」
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    きゅうりはタテにしま目に皮をむき、乱切りにする。
    ラディッシュは茎を2cmほど残して切り、さらにタテ半分に切る。
  2. 2

    耐熱容器にA、(1)のきゅうり・ラディッシュを入れて、ふんわりとラップをかけ、
    電子レンジ(600W)で1分加熱する。
  3. 3

    (2)をそのまま冷まし、器に盛る。

「きゅうりとラディッシュのレンジピクルス」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー26kcal
  • ・塩分0.7 g
  • ・たんぱく質0.7 g
  • ・野菜摂取量※67 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ひよこ豆のスープ

10分

材料(2人分)

ひよこ豆の水煮
40g
キャベツ
20g
粗びきウインナーソーセージ
1本
1・1/2カップ
「味の素KKコンソメ」固形タイプ
1個
「瀬戸のほんじお」焼き塩
適量
黒こしょう
適量
「AJINOMOTO オリーブオイル エクストラバージン」
適量
パセリのみじん切り
適量

*「味の素KKコンソメ」固形1個は、顆粒で小さじ2杯です。

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    キャベツは2cm角に切り、ソーセージは斜め切りにする。
  2. 2

    鍋にAを入れて火にかけ、煮立ってきたらひよこ豆、(1)のキャベツ・ソーセージを加え、ひと煮立ちしたら弱火で3~4分煮て、塩・黒こしょうで味を調える。
  3. 3

    器に盛り、オリーブオイルをかけてパセリを散らす。
  4. *ひよこ豆はスペインではガルバンソと呼ばれ、サラダや煮込み料理、カレーなどにもよく合います。

「ひよこ豆のスープ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー70kcal
  • ・塩分1.4 g
  • ・たんぱく質3.4 g
  • ・野菜摂取量※10 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。