OPEN MENU

MENU

とろ卵豚キャベツ丼の献立

献立 55分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 807 kcal
  • ・塩分 4.5 g
  • ・たんぱく質 31.5 g
  • ・野菜摂取量※ 156 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

とろ卵豚キャベツ丼

20分

材料(3人分)

豚バラ薄切り肉
100g
キャベツ
1/4個
2個
「Cook Doきょうの大皿」とろ卵豚キャベツ用
1箱
「AJINOMOTO サラダ油」
大さじ2
ご飯
3杯(丼)

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    豚肉はひと口大に切る。キャベツはひと口大に切り、芯の部分は薄切りにする。卵は溶きほぐす。
  2. 2

    フライパンに油を熱し、(1)のキャベツの半量を入れて炒める。かさが減ってきたら、残りの(1)のキャベツを加えて炒め、しんなりしたら、皿にとる。
  3. 3

    同じフライパンを熱し、(1)の豚肉を入れて炒め、肉に火が通ったら、いったん火を止め、(2)のキャベツを戻し入れ、「Cook Doきょうの大皿」を加える。
  4. 4

    再び火にかけ、全体をよく混ぜ合わせ、(1)の溶き卵を周囲に流し入れ、卵が固まり始めたら、大きく炒め合わせる。
  5. 5

    器にご飯をよそい、(4)を盛る。

「とろ卵豚キャベツ丼」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー636kcal
  • ・塩分1.7 g
  • ・たんぱく質16.7 g
  • ・野菜摂取量※100 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

にんじん、干ししいたけ、こんにゃくの白和え

30分

材料(4人分)

にんじん・小
1本(120g)
干ししいたけ
3枚
こんにゃく
100g
みつば
1/2束
木綿豆腐
1丁
1カップ
「ほんだし」
小さじ1
しょうゆ
小さじ1
みりん
小さじ1
西京みそ
大さじ1・1/3
砂糖
大さじ1・1/3
練り白ごま
小さじ2
「瀬戸のほんじお」
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    豆腐は8等分に切り、熱湯に入れてひと煮立ちさせてザルに上げ、
    水気をきりながら冷ます。
  2. 2

    にんじんは3cm長さの短冊切りにする。干ししいたけは水につけてやわらかくもどし、
    薄切りにする。こんにゃくは3cm長さの短冊切りにし、熱湯で3分ほど下ゆでする。
  3. 3

    みつばは熱湯でサッとゆでて水にとり、水気をしぼって3cm長さに切る。
  4. 4

    鍋に水、「ほんだし」、(2)のにんじん・干ししいたけ・こんにゃくを入れて火にかけ、
    煮立ったら弱火にし、5分煮る。
  5. 5

    しょうゆ・みりんを加えて、さらに5分煮、汁につけたまま冷ます。
  6. 6

    あえ衣を作る。ボウルにAを入れてよく混ぜ合わせる。
    さらに(1)の豆腐を裏ごしして少しずつ加えて混ぜ合わせる。
  7. 7

    (5)をザルに上げて汁気を充分にきり、(3)のみつばとともに
    (6)のあえ衣であえる。

「にんじん、干ししいたけ、こんにゃくの白和え」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー122kcal
  • ・塩分1.1 g
  • ・たんぱく質7.4 g
  • ・野菜摂取量※43 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ほたてと長ねぎのみそ汁

10分

材料(4人分)

ボイル帆立貝柱・小
12個
ねぎ
1/2本
3カップ
「ほんだし」
小さじ1
みそ
大さじ2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ねぎは斜め薄切りにする。
  2. 2

    鍋にA、帆立を入れて火にかけ、煮立ったら弱火にし、3分煮る。
  3. 3

    みそを溶き入れ、(1)のねぎを加えてサッと煮る。

「ほたてと長ねぎのみそ汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー49kcal
  • ・塩分1.7 g
  • ・たんぱく質7.4 g
  • ・野菜摂取量※13 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。