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レシピ大百科
桜もち(関東風)

桜もち(関東風)

焼き皮タイプだから手軽に手作りできる

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栄養情報 (1個分)※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く
  • エネルギー88kcal
  • たんぱく質1.9g
  • 塩分0.3g
  • 野菜摂取量0g

材料(10個分

  • 白玉粉
    10g
  • グループA薄力粉
    90g
  • グループA砂糖
    5g
  • 1カップ
  • 練りあん・市販品
    200g
  • 桜の葉の塩漬け
    10枚
  • 「AJINOMOTO 大豆の油健康プラス」
    適量

つくり方

  • 1
    白玉粉に少しずつ水を入れて溶かし、Aを加えて全体を十分に混ぜ溶かす。
  • 2
    練りあんを10等分し、丸める。
  • 3
    桜の葉の塩漬けは水に漬け、軽く塩抜きをする。
  • 4
    フライパンに油を薄く敷き、玉じゃくしに(1)のタネの1/10量を取って
    楕円形に薄くのばして弱火で焼き、裏返して少し焼く。同様に残りで9枚も焼き、
    計10枚の皮を作る。
  • 5
    (2)のあんを(4)の皮で包み、水気を拭いた(3)の桜の葉を巻く。
  • <和菓子屋などでおなじみの道明寺粉の桜もちの作り方>
    [1]道明寺粉は洗って水でふやかして蒸し、水と砂糖を煮て作ったシロップに漬け、
      シロップを吸収させ、シロップに食紅少々を溶き混ぜれば、皮はピンク色になる。
  • [2]この皮であんを包み、桜の葉を巻く。



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