旬を味わう秋刀魚の塩焼き
つくり方
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1
まな板に新聞紙を敷き、さんまを頭を左にしておく。包丁の刃先をあて、尾から
頭に向かってこすり、表面のウロコを取る。裏返し、背を手前にして同様にウロコを取る。 -
2
さんまを頭を左、腹を手前にして置き、胸ビレのつけ根に包丁を入れ、
刃先をまな板に固定し、上から下へ一気におろして頭を切り落とす。 -
3
胴を半分に切り、皮目に斜めに1本切り目を入れる。 -
4
バットにAを入れて混ぜ合わせ、(3)のさんまを入れる。
表裏まんべんなくからませ、約10分おく。 -
5
フライパンに油を強火で熱し、水気を拭いた(4)のさんまを切り目を下にして入れる。
焼き色がつくまで約2分焼く。 -
6
さんまを裏返し、フタをして弱火にし、約5分蒸し焼きにする。 -
7
器にさんまを盛り、大根おろし・すだちを添える。
好みで大根おろしにしょうゆをたらす。 -
*ウロコを取る際、逆方向にこすると、ウロコは取れず、身に傷をつけてしまうので、
必ず尾から頭に動かす。
栄養情報 (1人分)
- ・エネルギー430 kcal
- ・塩分5.1 g
- ・たんぱく質25.5 g
- ・野菜摂取量※20 g