


旬を味わう秋刀魚の塩焼き
ポイントは塩&酒の下ごしらえ♪
25分
栄養情報 (1人分)※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く
- エネルギー430kcal
- たんぱく質25.5g
- 塩分5.1g
- 野菜摂取量20g
材料(2人分)
- さんま2尾(400g)
- 小さじ2
「瀬戸のほんじお」
- 小さじ1
酒
- 「AJINOMOTO さらさらキャノーラ油」小さじ1
- 大根おろし適量
- すだち適量
つくり方
- 1まな板に新聞紙を敷き、さんまを頭を左にしておく。包丁の刃先をあて、尾から
頭に向かってこすり、表面のウロコを取る。裏返し、背を手前にして同様にウロコを取る。 - 2さんまを頭を左、腹を手前にして置き、胸ビレのつけ根に包丁を入れ、
刃先をまな板に固定し、上から下へ一気におろして頭を切り落とす。 - 3胴を半分に切り、皮目に斜めに1本切り目を入れる。
- 4バットにAを入れて混ぜ合わせ、(3)のさんまを入れる。
表裏まんべんなくからませ、約10分おく。 - 5フライパンに油を強火で熱し、水気を拭いた(4)のさんまを切り目を下にして入れる。
焼き色がつくまで約2分焼く。 - 6さんまを裏返し、フタをして弱火にし、約5分蒸し焼きにする。
- 7器にさんまを盛り、大根おろし・すだちを添える。
好みで大根おろしにしょうゆをたらす。 - *ウロコを取る際、逆方向にこすると、ウロコは取れず、身に傷をつけてしまうので、
必ず尾から頭に動かす。