帆立の青のりあんかけ丼
帆立貝柱(刺身)や温かいご飯を使った人気の主食レシピです。
20分
栄養情報 (1人分)※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く
- エネルギー451kcal
- たんぱく質17.2g
- 塩分2.3g
- 野菜摂取量46g
材料(2人分)
- 帆立貝柱(刺身)120g
- 酒小さじ1/2
- 「瀬戸のほんじお」少々
- 片栗粉小さじ2
- れんこん1/2節
- にんじん20g
- 青のり大さじ1
- 「ほんだし」小さじ山盛り1
- 水1・1/2カップ
- うす口しょうゆ小さじ2
- みりん小さじ2
- 水溶き片栗粉大さじ2
- 温かいご飯400g
- いり白ごま適量
つくり方
- 1帆立貝柱はヨコ3等分のそぎ切りにし、酒・塩で下味をつけ、片栗粉をまぶす。
れんこんはいちょう切りにし、にんじんは4cm長さの細切りにする。 - 2鍋に「ほんだし」、Aを入れて熱し、(1)のれんこん・にんじんを加えて煮る。
(1)の帆立貝柱を加えてサッと煮て、青のりを加え、水溶き片栗粉でとろみをつけ、
あんを作る。 - 3器にご飯をよそい、(2)のあんをかけ、白ごまを散らす。
- *帆立貝柱は刺身用を使用しているので、煮過ぎないようにしましょう。