


梅風味の鶏飯
鶏むね肉(皮つき)やご飯を使った人気の主食レシピです。
30分
栄養情報 (1人分)※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く
- エネルギー343kcal
- たんぱく質18.4g
- 塩分3.7g
- 野菜摂取量41g
材料(4人分)
- 鶏むね肉(皮つき)・大1枚(250g)
- 「瀬戸のほんじお」小さじ1/2
- 梅干し3個
- 水7カップ
- 「ほんだし」小さじ2
- 酒1/4カップ
- 少々
「瀬戸のほんじお」
- 少々
うす口しょうゆ
- セロリ1本
- 「瀬戸のほんじお」少々
- さやいんげん50g
- みょうが2個
- 昆布の佃煮大さじ3
- ご飯4杯(茶碗)(560g)
つくり方
- 1鶏肉に塩小さじ1/2をすり込む。梅干しは種を除いて粗く刻む。種は取っておく。
- 2鍋に分量の水を入れて沸かし、(1)の鶏肉、「ほんだし」、酒、(1)の梅干しの種を
加え、フタをして中火で20分ほど ゆでる。鶏肉を取り出し、粗熱がとれたら皮を除き、
細く裂く。再度、ゆで汁を煮立てアクを取り、Aを加え味を調える。 - 3セロリは5cm長さの細切りにし、塩少々をふって少しおき、軽くもんで水気をしぼる。
さやいんげんはサッとゆでる。冷水に取ってザルに上げて水気をきり、斜め細切りにする。
みょうがはタテ半分に切って斜め薄切りにし、3分水に放ち、ザルに上げて水気をきる。 - 4茶碗にご飯をよそい、(2)の鶏肉、(3)のみょうが、(1)の梅肉を順にのせ、
(2)のゆで汁をかける。(3)のセロリ・さやいんげん・みょうが、昆布の佃煮を
添え、お好みで加える。