


鶏の照り焼き丼
鶏むね肉や温かいご飯を使った人気の主食レシピです。
15分
栄養情報 (1人分)※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く
- エネルギー456kcal
- たんぱく質29.5g
- 塩分2.1g
- 野菜摂取量0g
材料(2人分)
- 鶏むね肉1枚(160g)
- 大さじ2
みりん
- 大さじ2
水
- 大さじ1
しょうゆ
- 小さじ1/3
「ほんだし」
- 卵2個
- 大さじ1
砂糖
- 少々
「瀬戸のほんじお」
- 温かいご飯2杯(茶碗)(280g)
- 「AJINOMOTO サラダ油」小さじ1/2
- 紅しょうが少々
- のり1/4枚
つくり方
- 1鶏肉はひと口大のそぎ切りにする。小さめの器にAを混ぜ合わせ、照り焼きのたれを作る 。
- 2フライパンに油を熱し、(1)の鶏肉を両面サッと焼く。鶏肉の色が変わる前に(1)の照り焼きのたれを加え、強火でブクブクとさせ、鶏肉を菜ばしでフライパンにこすりつけるように回しながら、煮汁が少なくなるまで煮からめる。
- 3耐熱容器に卵を割りほぐし、Bを加えて混ぜ合わせる。ラップをかけ、電子レンジ(600W)で1分10秒加熱し、取り出して菜ばしで急いで混ぜてふんわりとしたいり卵を作る。
- 4器にご飯をよそい、のりをちぎって散らし、(3)のいり卵、(2)の鶏肉を盛り、紅しょうがをのせる。
- *鶏肉の色が変わる前にたれをからめると、火の通り過ぎで肉がかたくならずに仕上がります。
- *鶏肉を煮からめる際、たれを強火でブクブクとした状態でフライパンにこすりつけるように回すと、肉がかたくなる前にツヤが出て、味がしっかり入ります。