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レシピ大百科
とりハムのねぎ塩だれ

とりハムのねぎ塩だれ

小ねぎの小口切りや水菜を使った人気の主菜レシピです。

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栄養情報 (1人分)※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く
  • エネルギー137kcal
  • たんぱく質10.3g
  • 塩分1.6g
  • 野菜摂取量15g

材料(4人分

  • とりハム
    200g
  • 「丸鶏がらスープ」
    小さじ1
  • 「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
    大さじ2
  • グループA小ねぎの小口切り
    5本分
  • グループAしょうがのみじん切り
    1かけ分
  • 水菜
    20g

つくり方

  • 1
    とりハムは1cm幅に切る。水菜は食べやすい長さに切る。
  • 2
    ボウルに「丸鶏がらスープ」、ごま油をすり混ぜ、Aを加えて混ぜ合わせてたれを作る。
  • 3
    器に(1)のとりハムを並べ、(2)のたれをかけ、(1)の水菜を添える。
  • 【とりハムの作り方(作りやすい分量)】
  • [1]鶏むね肉1枚(260g)は厚みを均等にし、「瀬戸のほんじお」大さじ1/2・
    砂糖大さじ1・粗びき黒こしょう少々・「味の素®」少々をまぶしてよくすり込む。
    密閉袋に入れて空気を抜き、1~2日間冷蔵庫に入れる。(出てきた水分は捨てる。)
  • [2][1]の鶏肉を軽く水洗いし、水に30分ほどつけて塩抜きをする。
  • [3][2]の鶏肉をくるくると巻き、ラップで包み、水が入らないように両端を輪ゴムで
    キャンディのように結ぶ。
  • [4]鍋に湯をたっぷり沸かし、[3]を入れ、弱火で5分ゆでる。火を止め、フタをして
    そのまま4~5時間おく。
  • [5]鶏肉を押して弾力があれば、冷蔵庫でよく冷やし、お好みの大きさに切っていただく。
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