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おせちの基礎知識

紅白なますをおいしく作るコツ

なますの材料の組み合わせを教えて!
「おめでたい」という意味から大根とにんじんで作る紅白なますが主流ですが、
他にもいろいろな材料を取り合わせた混ぜなますや五色なますがあります。
メニュー名 主な材料
柿なます 大根、にんじん、干し柿
菊なます 大根、にんじん、菊の花
五色なます 大根、にんじん、きくらげ、干ししいたけ、きゅうり
大根、にんじん、油揚げ、干ししいたけ、しらたき
ゆずなます 大根、にんじん、ゆず(ゆずを切り抜いてなますを盛る)
その他 魚介類を入れたもの
紅白なますの作り方のコツは?
大根はスの入っていないみずみずしいものを選びましょう。
大根の切り方によって、仕上がりが変わります。お好みの切り方で切ってください。
仕上がり 切り方
(1) シャキシャキした食感に 約5cm長さの大根をタテ薄切りにしてから
繊維に沿ってせん切りにする
(2) (1)よりやわらかい食感に 斜めに薄く切ってから、
それを少しずつずらしてせん切りにする(なます切り)
(3) 味がしみ込みやすく、やわらかい食感に 薄い輪切りにしてからせん切りにする
にんじんも大根の切り方に合わせて切りましょう。
大根とにんじんの割合は、大根10:にんじん1~3が良いでしょう。
大根とにんじんに塩をするときは、2%以下の塩を別々にもみ込み、しばらくおいてから水気をしぼります。
こうすることで、大根くささとにんじんのクセが取れ、あえたときも水っぽくなりません。
甘酢に漬けるときは、大根とにんじんの水気をしっかりきると味がしみ込みやすくなります。
冷蔵庫に入れ、時々かき混ぜて味をなじませましょう。2日目以降が食べ頃です。
紅白なますの大根、にんじんの塩を入れ過ぎちゃった。どうすればいい?
すぐに洗い流し、ギュッとしぼって甘酢に漬けましょう。「味の素®」少々を加えるとよりおいしくなります。
日が経つと紅白なますの味が薄くなっちゃう。どうすればいい?
なますを作るときは、大根とにんじんに塩をもみ込み、きっちり水気をしぼるのがコツ。
日が経ってから味が薄くなるのは、下ごしらえが上手にできていないからかもしれません。
汁を捨て、水気をしぼってもう一度漬け直してみましょう。

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