ウェルビーイングの鍵は 料理にあった!
ウェルビーイングの鍵は
料理にあった!
味の素社が 「食・料理」を通じて、ウェルビーイングに向き合うプロジェクトの第一弾として実施した慶應義塾大学との共同調査研究をレポートします。
vol.1 調査研究・結果レポート
2022年秋〜今年春にかけて実施した調査研究結果をレポートします。大学生・大学院生14名に参加いただき、基本的調理技術の習得に焦点をあてて、レシピに縛られない料理アプローチを習得するワークショップを行いました。 そして、参加前後での料理との向き合い方の変化や自信の変化、ウェルビーイングの実感をアンケート調査し、料理とウェルビーイングの関係性を明らかにすることを目指しました。
読むvol.2 調査研究・参加者インタビュー
この調査研究を主導し、料理ワークショップの講師も担当した自炊料理家・山口祐加さんと、参加してくださった学生の方々にワークショップを振り返りながらお話を伺いました。
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