計量・計り方

調理料はきちんと計って正しい分量を。それがおいしい料理を作る秘訣です。

計量スプーンで計る(粉末・液体)

粉末の場合

砂糖や粉類を計る時は、山盛りにすくい、別の計量スプーンのはしなどですりきって計る。1/2を計る時は、すりきりにしたものを半分に切るように区切り、半量を除く。1/3、1/4も同様に計る。

  • 1杯
  • 山盛りにすくってから、ヘラなどで表面をすりきりにする。

  • 1/2杯
  • すりきりに計ってから、ヘラなどで半分量を取り除く。

  • 山盛り
  • 計量スプーンの上に盛り上がった状態。

液体の場合

液体を計る時は、計量スプーンに液体をぎりぎりこぼれないところまで入れる。液体1/2を計る場合は、計量スプーンの深さの2/3が目安。

  • 1杯
  • 液体をギリギリまで入れた、表面張力で盛り上がった状態。

  • 1/2杯
  • 底が丸いのでスプーンの2/3まで入れた状態。

  • 大さじ1 = 小さじ3
  • 大さじ1は15ml、小さじ1は5mlです。

計量カップで計る

計る時は平らなところにカップを置いて、目盛りを真横から見る。

  • 粉末
  • 粉末はスプーンなどでカップに入れ、軽く下に打ちつけてならすようにしてから計る。

  • 液体
  • 液体を入れてからカップを平らな場所に置き、横から目盛りを見て計る。

  • 計量カップは1カップ=200mlです。炊飯器用の計量カップは1合(1カップ)=180mlで容量が異なるので注意しましょう。

動画解説

計量カップ「1カップ」の容量は200ml。炊飯器の付属のカップは1合=180mlで、容量が異なる。計る時は、平らなところにカップを置いて、目盛りを真横から見る。計量スプーン大さじ1の容量は15ml、小さじ1は5ml。液体を計る時は、計量スプーンに液体をぎりぎりこぼれないところまで入れる。砂糖や粉類を計る時は、山盛りにすくい、別の計量スプーンのはしなどですりきって計る。1/2を計る時は、すりきりにしたものを半分に切るように区切り、半量を除く。1/3、1/4も同様に計る。液体1/2を計る場合は、計量スプーンの深さの2/3が目安。

指で計る(塩少々/塩ひとつまみ)

  • 塩少々
  • 親指と人差し指の先でつまんだ分量。約0.6g、約小さじ1/8。

  • 塩ひとつまみ
  • 親指、人差し指、中指の3本指でつまんだ分量。約1g、約小さじ1/5

動画解説

塩少々とは、親指と人指し指の2本の先でつまんだ分量、塩ひとつまみとは、親指、人さし指、中指の3本でつまんだ分量が目安。