家庭で本格的に作ろうとすると、多くの調味料が必要になる中華料理。複雑な味わいを出すために、たくさん調味料を買ったものの使い切れずに余ってしまう……なんて経験はありませんか?
そんな悩みを解決すべく生まれたのが、オイスターソースでもなく、醤油でもない、新しい調味料、「Cook Do®炒ソース(チャオソース)」(以下、炒ソース)なのです。

「中華シェフに学んだ」という炒ソースは、複数の調味料を組み合わせたような本格的な味わいが特徴。中華屋さんのような味わいを手軽に作れる一方で、中華料理にとどまらない意外な活用法がたくさんあるのだそう!
そんな炒ソースの可能性を探るべく、味の素社の食堂で開催されたレシピコンテスト「炒-1(チャオワン)グランプリ」にAJINOMOTO PARK編集部が潜入してきました。
味の素社の自信作「無敵焼きそば」と7つの創作レシピが対決!
「炒-1グランプリ」とは、味の素社の炒ソース開発チームが考案した「無敵焼きそば」と、SNSを中心に料理を発信している「あじふれんず(※)」7名による創作レシピ対決。参加者の投票で、炒ソースを使ったもっともおいしいレシピを決定します。(※味の素社に協力してくださっているインフルエンサーさま)

暫定王者の「無敵焼きそば」(味の素社)。こちらよりレシピがご覧いただけます。
「炒ソースの魅力は、鉄鍋で炒めたような華やかな香りとコク深い味わい。中華シェフが作ったような複雑な味を再現するため、50種類以上の原材料を使用し、長ネギをしっかりと炒めて香りを移したネギ油を使うなど、独自の工夫を重ねています」と話すのは、開発担当者の天津さん。

一体どんな創造的な炒ソースレシピに出会えるのか? さっそく、今回の対決メニュー7品をご紹介しましょう!
★炒-1グランプリ 対決メニュー&挑戦者

調味料は、ほぼ炒ソースのみ!食べ比べ1本勝負
会場には、レシピを考案した「あじふれんず」を始め、味の素社員やAJINOMOTO PARKのコミュニティ「味のもト~ク」からファン審査員も参加。炒ソースを使った8つの料理を食べ比べ、“推しメニュー”に投票します。

そしていざ投票!
ハイレベルな対決を制したのは、ハマごはんさんの「サーモンと長ネギの漬け丼」でした。

サーモンと長ネギの漬け丼
材料&調理手順
材料(1人分)
| ご飯 | 1杯分 |
|---|---|
| サーモン(刺身用) | 120g |
| 長ネギ(みじん切り) | 1/4本 |
| A.「Cook Do®炒ソース」 オイスター醬油味 | 大さじ2 |
| A.いり白ごま | 大さじ1 |
| A.おろしにんにく | 小さじ1 |
| 大葉(細切り・好みで) | 1枚 |
| 卵黄(好みで) | 1個 |
レシピ提供:味の素KK
つくり方
- 1
サーモンは1㎝厚さに切る。
- 2
容器に(1)のサーモン、長ネギ、Aを入れて混ぜ、10分ほど漬ける。
- 3
器にご飯を盛って(2)をのせ、好みで大葉と卵黄をトッピングする。
炒めなくてもいい!ハマごはんさんに聞く、炒ソースの魅力
暫定王者「無敵焼きそば」に挑戦者が勝利する形となった、第1回「炒-1グランプリ」。優勝レシピ考案者のハマごはんさんに、レシピのポイントや創作の裏側についてお話を伺いました。
──炒-1グランプリ優勝おめでとうございます!参加者からは「炒めものに使うことを想定された炒ソースなのに、火を使わないレシピが斬新だった」との声が多く聞かれました。斜め上のアイデアに脱帽です。
ハマごはんさん:ありがとうございます。とても嬉しいです!『少ない素材と工程で簡単なレシピ』という自分らしさをどう生かすかを考えていたところ、火を使わずに作るというアイデアが浮かびました。ほかのみなさんは火を使うだろうと予想したので、あえて違う方向で勝負できないかと考えたんです

──「炒ソースで魚を漬ける」という斬新なアイデアはどこから生まれたのでしょうか?
ハマごはんさん:九州出身の私の食文化が関係しているかもしれません。九州では甘口醤油をよく使い、刺身専用の醤油を別に置く家庭も多いんです。そういう環境で育ったので、自然と甘めの味に慣れています。炒ソースにも甘味を感じたので、刺身や魚との組み合わせを連想しました。パッケージを見ると醤油ベースで牡蠣エキスも入っていて、魚と合うと確信しました
──今回、炒ソースを使ってみて、どういった魅力を感じましたか?
ハマごはんさん:何と言っても、この1本で味が決まるところ。僕のアカウントは簡単なレシピを紹介することが多いので、炒ソースはとても相性がいいですね。今回のイベントでもほかのインフルエンサーの方がさまざまな使い方をしていて『炒ソース1本でこんなに多彩なレシピが作れるんだ』と勉強になりました

実食タイム中も、多くのテーブルで話題になっていた「サーモンと長ネギの漬け丼」。どうやら、意外な商品の使い方と、想像を上回るおいしさが審査員たちの心を捉えた様子。ハマごはんさんの柔軟な発想、お見事でした!
料理の新ステージへ。炒ソースは無限の可能性を秘めている!

とても1つの調味料だけで作ったとは思えない料理が集結した「炒-1(チャオワン)グランプリ」。開発責任者の田中さんも「中華料理はもちろん、炒め調理に使うことが当然のように思っていたのですが、今回のレシピでは和食に使ったり、餡かけにしたり、火を使わなかったり……と驚きの連続でした」とイベントを振り返ります。

料理の可能性が大きく広がった炒ソースは、家庭料理の常識を覆す新しい調味料になれるのか。みなさんもぜひ、炒ソースを使って自宅で“簡単ウマい”料理を作ってみてください。こんな風に使いました!というアイデアがあれば、記事下の「みなさまのお声をお聞かせください!」コーナーから教えてください