「毎回同じような手土産になってしまう」「何を選べば喜んでもらえるのかわからない」。そんな悩みはありませんか?
手土産選びは、相手の好みや喜ぶ顔を思い浮かべる時間。そんなひとときも、贈りものの楽しさのひとつです。
今回は、手土産選びに定評のある味の素社社員二人に、プライベートで実際に贈って喜ばれた逸品とともに、贈る相手やシーンに合わせた選び方のポイントを教えてもらいました。
前回好評だった「人が集まる季節にあげたい手土産」に続き、今回は「地元で愛されているスイーツ手土産」をご紹介します。
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インタビューした人
D2C事業部 販売マーケティンググループ
櫻井優介さん
東北、九州、北海道など全国各地で食品部門の営業を担当。今夏から新たに通信販売の部署に異動し、味の素社の製品や取り組みのファンの輪を広げるイベントや企画を担当。自称“プレゼントアドバイザー兼手土産コーディネーター”で、自他共に認める贈りものハカセ。

インタビューした人
バイオ&ファインケミカル事業統括部 品質保証グループ
元田さん
主に医薬用・食品用アミノ酸、化粧品など、入社以来一貫して品質管理・保証の分野で製品や事業の基盤づくりなどに携わる。現部署では、アミノ酸の啓発・普及活動にも力を入れているメンバーが豊富な為、自身の日常生活にもアミノ酸を積極的に取り入れてその効果を実感中。趣味は旅行。ここ数年は旅先で触れた北欧文化にハマり中。
“ここでしか買えない”ローカルな逸品に注目
まずお話を伺ったのは、贈りもの上手と評判で、自他ともに認める“プレゼントアドバイザー兼手土産コーディネーター”こと櫻井さん。日頃から家族や友人、職場の同僚らとの何気ない会話の中でそれぞれの趣味嗜好をインプットしておき、それを糸口に手土産を選ぶのが楽しいと話します。
また、「おいしいものをわたすだけではなく、そのお店を知ったきっかけやお店の雰囲気など、ちょっとしたエピソードも一緒に添えたい」と櫻井さん。実際に足を運んだからこそ得られる情報は、贈る相手とのコミュニケーションを広げるきっかけにもなるそうです。

櫻井さん「相手の好みを覚えるのは、もはやカラダに染み込んでいますね(笑)。ふだんからおいしいものやいいもの、そこでしか手に入らない素敵なものに出合うと、『あの人にいいかも』『こういうところに反応して喜んでくれるはず』と、イメージが広がるんです」
そんな櫻井さんが今回とっておきの手土産として紹介してくれたのは、その土地ならではの魅力が詰まった、唯一無二の逸品でした。
地元民に長年愛される、見た目も味もほっとする洋菓子
1品目は、東京・学芸大学にある1952年創業の洋菓子店「マッターホーン」の『ダミエ』。店は1店舗のみで、焼き菓子からケーキまで揃う昔ながらの洋菓子店です。


とある休日、櫻井さんが同店の喫茶室を利用した際に出合った「ダミエ」は、カルピスバターで作るバタークリームが主役の、見た目も味もどこか懐かしさを感じるケーキ。
櫻井さん「生クリームではなく、バタークリームというところにビビッときました。そこで、妻の実家に帰省する際に70代の義父母への手土産にしたら、『懐かしい! 昔のケーキは全部バタークリームだったのよ〜』と喜んでくれて、そこから昔話にも花が咲きました。……脳内シミュレーションどおり、いい反応でしたね(笑)。高価すぎず、気軽に受け取ってもらえる価格帯も選びやすいポイントでした」
《櫻井さんの手土産01》
マッターホーン「ダミエ」
マッターホーン 公式サイト

2品目は、東京・奥沢にある洋菓子店「ロワール」の『ブランデーケーキ』。こちらも櫻井さんが近所を歩いていたときに、みるからに地元に根づいてきたであろう雰囲気と佇まいに惹きつけられて訪ねたそう。


櫻井さん「お酒好きな知人宅でのごはん会に、自分はお酒を飲まないけど彼らと一緒に楽しめるものがいいなと思い、こちらを手土産に選びました。2種類のブランデーシロップをスポンジにたっぷりと染み込ませているため、とろけるようなふんわり&しっとり食感なんです。コーヒーや紅茶はもちろん、お酒とも相性がいいと、みんな喜んでくれました。
住宅街にこぢんまりと佇む店構えから、白い制服姿の店主の方の雰囲気まで、全部が素敵で、知る人ぞ知る一軒。そんなお店のエピソードをさりげなく添えると、さらに会話が弾みます」
《櫻井さんの手土産02》
「ロワール」ブランデーケーキ
東京都世田谷区奥沢2-17-4
※FAX(03-3718-1134)でお取り寄せ可能
櫻井さんが大切にしているのは、相手の好みを思い浮かべながら、その人にぴったりの一品を探すこと。そんな想いを込めて選ばれた手土産だからこそ、贈る時間も会話も豊かにしてくれるのかもしれません。
「かわいい!」と声が上がる、地元のとっておきスイーツ
続いては、自分が見つけた“お気に入り”を誰かにおすそわけするのが好きだという元田さん。彼女も「自分が食べておいしい、よかったと思うものをシェアしたい」という想いが、手土産選びのベースにあるそうです。
元田さん「見た目勝負ではなく、必ずそのお店ならではのおいしさをあわせ持つものを選ぶようにしています。今回選んだのは、以前友人に渡して好評だった、地元で見つけたお気に入りの手土産です」

1品目は、神奈川県・逗子市にある「菓匠からくさ」の『おはぎ』。いわゆる昔ながらのおはぎとは一線を画す、コロンと丸い小ぶりサイズかつ、彩り豊かな見た目に、思わずテンションが上がってしまいます。

元田さん「自宅パーティなどにお呼ばれしたときに持参すると、みなさん第一声で“かわいい!”と喜んでくれます。2、3口で食べられるサイズなので、食後でも負担なくつまめるのもいいんですよね。過去には、あんこ好きな甥っ子の誕生日にこちらのおはぎを数種類積み重ねて、“おはぎケーキ”で祝ったこともあります」

《元田さんの手土産 01》
「菓匠からくさ」
菓匠からくさ 公式サイト
※予約・お取り置きは店頭と電話での受付のみ
2品目は、同じく逗子市にあるスウェーデンの焼き菓子や雑貨を扱うカフェ「Lilla Katten(リッラ・カッテン)」の『スウェーデンの手作りクッキー』。
もともと旅行で訪れるほど北欧に興味を持っていたという元田さん。たまたまお店の近くをとおりかかった際、手描きのかわいらしい看板に“スウェーデン”の文字を見つけて迷わず訪問。以来、お店の雰囲気と北欧文化に詳しい店主との会話が弾み、いまやすっかりなじみの一軒になっているそう。

元田さん「お店で並んでいるスウェーデン伝統のパンもケーキも焼き菓子も、どれもおいしくてファンになりました。手土産には日持ちがするクッキーを選ぶことが多いですね。贈答用に詰め合わせたり、気軽なおすそわけとして1、2種類を友人にあげたり。『おいしかった!どこの!?』と聞かれることも多く、中には気になって実際にお店を訪れた友人もいて、大好評です」

《元田さんの手土産02》
「リッラ・カッテン」7種類のスウェーデンクッキー箱
リッラ・カッテン 公式サイト
▼元田さんオススメの3種を含む、7種類の「スウェーデンクッキー箱」はオンラインでも注文可能
https://store.lillakatten.com/items/48271477
元田さんが大切にしているのは、「自分が素敵!」と思った感動を誰かと分かち合うこと。そんな想いから選んだ手土産には、自然と「これ、どこで見つけたの?」という会話が生まれ、新たなお気に入りとの出合いにもつながっていくそうです。
相手に合わせてオリジナルのプチギフトを作るのも楽しい
こうしたお菓子に加えて、暮らしに役立つアイテムを添えることもあるという元田さん。気のおけない友人と会うときには、ちょっとした“おすそわけギフト”をわたすのが定番になっているそうです。
先日、同世代の友人らとのランチでは、このスウェーデンクッキーに、スティックタイプの「アミノバイタル®アクティブファイン®」「アミノバイタル®アミノエール®」を2本ずつ添えたプチギフトを用意したそう。

元田さん「このプチギフトを思いついたきっかけは、1年ほど前からピラティスを習い始めたこと。先に体験入門していた友人たちから『きついよ〜』などと脅されていたんです(笑)。でも仕事柄、運動前にアミノ酸をとるといいという知識があったので、試しに飲んでみたところ、楽しくピラティスをすることができました。自分がよかったと体感できた商品だったので、手土産と一緒におすそわけに添えることにしたんです」
こうした個包装の「アミノバイタル®」シリーズは、キッチンのすぐ手に取れる場所に置いてあり、友人と会う予定の前にサッと持ち出すことも多いのだとか。さらに、冬場はこの“おすそわけ”ゾーンに元田さんお気に入りのスープ「クノール®贅沢野菜®」シリーズが加わるのだそう。

手土産上手の二人に共通していたのは、贈る相手との日頃のコミュニケーションを起点にしたもの選び。相手の好みや喜ぶ顔を思い浮かべながら選ぶ時間も、手土産の大切な一部です。その想いが、おいしさとともに心に残る贈りものにつながるのかもしれません。
「おいしい」「楽しい」時間を分かち合える、とっておきの逸品をぜひ探してみてはいかがでしょうか。
ジーノ ウェルビオ®


