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旬野菜便り♪食欲の秋到来!さつまいもを味わい尽くそう

2020/10/29

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スーパーで季節ごとに変わっていく旬の野菜。季節感を味わえるだけでなく、栄養価も高いのです!こちらのコーナーでは、季節ごとに楽しみたい旬野菜の魅力をご紹介します。

今回は野菜ではありませんが、秋の味覚の代表格のひとつ、ホクホク食感がおいしい「さつまいも」です。焼きいもや蒸しいもにすればまるでスイーツのような甘みを楽しめるさつまいも♪定番の食べ方もおいしいけれど、味にクセがないさつまいもは、煮物や炒め物はもちろん、汁物やサラダ、デザートまで幅広く料理に使える食材なんですよ!

料理への活用方法を知って、この秋、さつまいもを思いっきり味わい尽くしちゃいましょう!
オススメの保存方法や調理のコツなど、おいしく食べるための豆知識も必見です☆

  1. 冷蔵or常温?さつまいもの鮮度をキープする保存方法を伝授☆
  2. ホクホク派?ねっとり派?品種による特徴を知ろう♪
  3. おいしさを最大限に引き出す♪下ごしらえ&調理のコツ
  4. おかずにもデザートにも♪さつまいもをおいしく食べるレシピ

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冷蔵or常温?さつまいもの鮮度をキープする保存方法を伝授☆

さつまいもは低温が苦手なので、保存温度が低いと傷みやすく、甘みも薄れてしまいます。おいしく長持ちさせるには、冷蔵保存はNG!乾燥しないように新聞紙で包んで、風通しがよく涼しい場所に保存しましょう☆

使いかけの場合は、切り口にラップをして野菜室で保存します。切ったさつまいもは傷みやすいので、角切りにしてスープや炊き込みご飯、マッシュにしてサラダなど、早めに使い切りましょう!ちなみに、さつまいもの切り口からにじみ出る白い液状のもの、気になったことはありませんか?これは「ヤラピン」という成分で、食物繊維と共におなかの調子を整える優れもの!洗い流さず料理につかってくださいね◎

さつまいもがたくさん余ってしまったときは「干しいも」にするのもオススメです☆まるごと蒸してからスライスし、網に並べて1週間くらい天日干しするだけ!自然な甘みがおいしい、簡単おやつができちゃいますよ♪

02
ホクホク派?ねっとり派?品種による特徴を知ろう♪

日本で栽培されているさつまいもは、約60品種もあるといわれています。いろいろな品種が売っていても、どれを買ったらよいか悩んじゃう・・!そんなときは、好みの食感や作りたい料理で選んでみましょう♪

・ホクホク食感
【品種】紅あずま、なると金時、高系14号 など
→定番のさつまいも。天ぷら、コロッケ、サラダ、煮物などおかず系にオススメ。

・ねっとり食感
【品種】安納芋、紅はるか、シルクスイート など
→強い甘みと、しっとりと粘り気のある食感が特徴。スイートポテトなどのお菓子づくり、焼きいも、蒸しいもにオススメ。

いろいろなさつまいもを食べてみて、好みの品種を見つけるのも楽しいですね!
また、さつまいもの鮮度は外見で見分けることができます。皮の色が濃く鮮やかでツヤがあるもの、傷やひげ根が少ないもの、ふっくらと丸みがあるものが鮮度がよくおいしいさつまいもです◎

03
おいしさを最大限に引き出す♪下ごしらえ&調理のコツ

さつまいもをおいしく調理するには、下ごしらえとして、切ったらすぐ10分ほど水にさらすのがポイント。さつまいもはアクが強く空気にふれると黒く変色してしまうため、水にさらしてアクを抜くことで色をきれいに保ち、味のしみこみもよくなります♪アクは皮の下にあるので、皮をむいて調理するときは厚めにむきましょう☆

「加熱の仕方」にもコツがあります!さつまいもに含まれるアミラーゼというでんぷん分解酵素は、ゆっくり加熱することで活発になり、甘みを引き出してくれる働きがあります。さつまいもの魅力である甘みを生かした料理を作るには「低温でゆっくり加熱」が鉄則☆煮物やスープに入れるときは水からゆっくり火を通し、炒め物も弱火で調理すると、さつまいもの甘みが引き出されて料理のおいしさもアップしますよ♪

04
おかずにもデザートにも♪さつまいもをおいしく食べるレシピ

ここからは、さつまいも料理のレパートリーが広がるオススメレシピをご紹介します。自然な甘みがおいしいさつまいもは、料理のおかずだけでなくデザートにも活用できちゃう万能食材ですよ♪

満足感ばっちり!さつまいもを使ったメインのおかず

献立のメインになるさつまいも料理はこちら☆味にクセのないさつまいもは肉や魚とも相性がよく、ホクホク食感で料理の食べ応えもアップしてくれます♪

さつまいもの甘みがスープに広がる!汁物レシピ

さつまいもが入ったスープは、ほんのり甘くて優しい味わい♪みそ汁、コンソメスープ、中華スープなどなんでも合うので、余ったさつまいもの活用にもオススメです!

おかずだけじゃない♪さつまいものデザートレシピ

優しい甘みのあるさつまいもは、おやつ作りの材料としても大活躍!さつまいもの栄養素も摂れるので、お子さんのおやつにもオススメです♪

ホクホク食感と自然な甘みが魅力のさつまいも。定番の焼きいもはもちろん、料理やデザートにもたくさん活用して秋の味覚を楽しみましょう♪次回は、鍋料理に欠かせない「白菜」をご紹介します☆

(参考文献)
村田容常(2016)『食品の保存テク便利帳』 学研プラス
江上佳奈美(2009)『日本のおいしい食材事典』 ナツメ社
JAグループ「とれたれ大百科 サツマイモ」
JAかとり「JAかとりの特産品 さつまいも」
農林水産省「消費者の部屋 サツマイモの品種はどのくらいあるのですか。」
(参照日:すべて2020-09-06)

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