2024年秋季の新商品が発売されました。なかでも注目は、韓国合わせ調味料「Cook Do® KOREA!」。既存品2種がリニューアルしたところに新品種2種が加わり、「家庭で、みんなで楽しめる韓国料理」をテーマにパワーアップしています。
「辛い」イメージのある韓国料理が、お子さんも一緒に楽しめる!とはいったいどんな商品なのでしょうか?本記事では、同商品の魅力をご紹介するとともに、YouTubeを中心に家族5人で活動する「ゆずみつ🐝」ファミリーのみなさんの感想をお届けします。
インタビューした人
ファミリー系クリエイター
ゆずみつ🐝さん
長女・ゆず、長男・みつと、次男・てるのほのぼのとした日常に癒される、ファミリー系クリエイター。家族の仲の良さが自慢で、クスっと笑えるコンテンツで多くの視聴者を虜にしています。YouTube「ゆずみつといっしょ」、Instagram:@10siomi、TikTok:@yuzumitsu10
- 韓国料理を自宅で簡単に。「Cook Do® KOREA!」
- 「ゆずみつ🐝」さんが体験!「Cook Do® KOREA!」で楽しむ家族の食時間
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韓国料理を自宅で簡単に。「Cook Do® KOREA!」
韓国グルメブームの今、「自宅で韓国料理を楽しみたい!」という方も多いはず。しかし、普段使わないような調味料が必要だったり、辛さの調節が必要だったりと、自宅で気軽に楽しむにはハードルの高さを感じるのではないでしょうか。
進化した「Cook Do® KOREA!」はパッケージから全面リニューアル!韓国メニューの調理に必要な調味料を厳選して配合し、長年培ってきた「Cook Do®」の知見を活用して開発されました。本格的な味は追求しつつも、ほどよい辛さとコク深さでご飯がすすむ一品が作れます。
もともと発売中の「プルコギ用」と「豆腐チゲ用」。「プルコギ用」はベースとなる甘辛醤油にりんごのピューレの甘さが加わった本格的な味わいが特長。リニューアル後は漬けこまなくても漬け込んだような深みのある味わいに仕上がるように!また野菜をよりたくさん摂れるよう作り方も変更しました。リピーターの多い「豆腐チゲ用」は、これまでのレシピを引継ぎ牛肉エキスが入ったコクのあるだしがベースの、ピリッと辛い食欲をそそる一品を楽しめます。
さらに本場韓国のコチュジャンを使った2つの新商品、「ヤンニョム炒め用」と「タッカルビ用」が登場!蜂蜜の自然な甘さとコチュジャンの辛味が効いた「ヤンニョム炒め用」は豚バラ肉・キャベツ・ニラなどで炒め合わせるのがオススメ。フルーティーな甘味と奥深いコクと辛さが後を引くやみつきになる味付けの「タッカルビ用」は、鶏もも肉との相性が抜群です。それぞれの商品パッケージ表面には辛さレベルの記載があるので、参考にしてみてくださいね。
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「ゆずみつ🐝」さんが体験!「Cook Do® KOREA!」で
楽しむ家族の食時間
子どもから大人まで、家族みんなで韓国料理を楽しめる!ということで、「Cook Do®KOREA!」を「ゆずみつ🐝」ファミリーのみなさんに実際に体験していただきました。
──「ゆずみつ🐝」ファミリーのみなさんの普段の食事について教えてください。
パパ:僕が料理を担当するときは、丼ものが多くなります。一つの器で済むので楽なんです(笑)。
ママ:私が作る時は、メインのおかずに加えて、小鉢をいくつか用意するスタイルが多いかな。味付けはご飯が進むようにしていますが、色々な味を経験してほしいので、和食以外の料理も積極的につくるようにしていますね。
パパ:そうそう。洋食も中華料理も作るし、カレーは色々な国のものをつくります。食事は家族にとって最も大切な時間なので、栄養バランスも考えながらも「家族みんなで食べること」を重視しています。
ママ:子どもたちの好み一辺倒にはせず、夫婦二人が食べたいものも大切にしています。子どもが食べられない場合は、同じ材料でちょっとアレンジを加えて対応することもありますね。
──家族みんなで食事を楽しむ工夫をされているんですね。色々な料理をつくる中で、韓国料理をつくることはありますか?
パパ:以前、焼肉屋さんで働いていた経験があるので韓国料理を作ることもあります。ただ、どちらかというと韓国料理は家で作るよりも食べに行くことが多いですね。子どもたちも韓国料理が大好きで、私たちが食べるのを見て少しずつ辛いものにも挑戦しています。
ママ:韓国料理は味を決めるのが難しくて……。以前、チーズタッカルビに挑戦したんですけど、いまいち味が決まらなかった経験があり、最近は韓国料理は外食派です。
──日頃からさまざまな料理にチャレンジされている「ゆずみつ🐝」さんですが、「Cook Do®」のような合わせ調味料を使うことはありますか?
ママ:実は結婚前はほとんど料理ができなかったんです。でも、一緒に暮らし始めた頃に「何か作りたい」と思い、初めて作ったのが「Cook Do®」の麻婆茄子だったんです。
パパ:仕事から帰ってきたら、テーブルに麻婆茄子が並んでいて。「作れたの?」って驚いて聞いたら「『Cook Do®』だよ」って(笑)。今でも思い出の味です。
ママ:簡単で食材も少なくて済むし、便利ですよね。あの時においしいものが作れた喜びが自信になり、料理が好きになりました。
パパ:うちの母も「Cook Do®」が大好きで、実家に帰ると必ず出てくる。だからママとの思い出の味であり、母の味でもあります。
──素敵なエピソードをありがとうございます。今日は「Cook Do® KOREA!」を食べていただきましたが、いかがでしたか?
みつくん(長男):「プルコギ」と「ヤンニョム」、おいしかった!
ゆずちゃん(長女):私は「豆腐チゲ」が好き!この辛さなら私もへいきです。
ママ:「豆腐チゲ」、絶品でした!辛すぎずに子どもでも食べられる味わいなのに、本格的な味が楽しめますね。以前失敗したタッカルビも、「Cook Do® KOREA!」を使えばおいしくできそうです。
パパ:みっくんはプルコギをおかわりするくらい、本当においしかったようです。ご飯に合う味わいで、子どもたちも喜んで食べていました。「Cook Do®」といえば本格的な味のイメージがありましたが、今回の「KOREA!」シリーズは日本人好みの味わいで、辛さの中にも甘みやコクがあって食べやすいですね。
──「Cook Do® KOREA!」を使って、さらにアレンジしてみたいアイデアはありますか?
パパ:例えば、タッカルビにチーズをかけたり、プルコギに温泉卵をのせたり…。
ママ:豆腐チゲにエビやアサリを入れてみるのもいいかもしれません。野菜も自由に追加できるので、栄養バランスも取りやすそうです。
パパ:どれも食べやすく、子どもたちも大喜びの味でした。子どもには少し辛いかも?と思いましたが、長女も長男もおいしく食べてくれましたね。ご飯にもよく合うので、家族みんなで楽しめると思います。ぜひ皆さんも手に取ってみてください!
──みなさん、ありがとうございました!