「食べる楽しさを、もっと。」をコンセプトに、
様々な食体験をお届けする「AJINOMOTO PARK」が
ファンミーティングを開催。フードロス削減に向けた
取り組みを日頃の生活の中で取り入れている
みなさまの声を直接聞いてみました!
このページでは、 みなさまのフードロスに対する お声や取り組みアイデアなどを大公開します!
フードロスなくそう!
大作戦に共感した数はこちら
フードロスに
取り組むように
なったきっかけは?
なるほど!参考になった!私も実践している!
など感じたら、を押してくださいね。
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地球にやさしい生活がしたい!
あこさん
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もともと食材を残すのが苦手だったがコロナになって意識が高まった。
yumikoさん
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貧困問題を知り取り組むようになった。
とびかわさん/めるすーさん
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自分の畑で野菜を作るようになり、農家さんの思いを考えると最後まで野菜を食べたいと思うようになった。
てんこさん
みんなの
フードロス対策
みんなが「日々実践していること」を公開!
なるほど!参考になった!私も実践している!
など感じたら、を押してくださいね。
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買い物術
夫婦ふたり暮らしのため、食べ切ることができる量のお肉・野菜の量を購入するように心がけています!
あこさん
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買い物術
買い物に行く前に冷蔵庫の中を見てから必ず行くようにして、無駄な買い物をしないようにしています。
マーボーさん・まっちーさん・yumikoさん
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買い物術
1週間分のメニューを考え、何日に何を作るかメモに書いて買い物に行くようにしています!
keikoさん
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買い物術
買い物の時は、シールが貼っている安くなっているものを購入したり、商品陳列で手前に並んでいる物の賞味期限を見て「この日だったら食べきれるな」と気にしながら買い物しています。
keikoさん
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買い物術
賞味期限の近いものを購入したり、生産者から直接購入したりしています。歪な形の野菜も買うなども生活の一部。形は少し変わっていても味は美味しい!
やっちさん
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買い物術
曲がったきゅうりや運搬でひびが入ったにんじんなど、八百屋さんで安く売っているものを買って食べる!料理で美味しく食べられる!
カヨコさん
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保存術
肉・野菜なんでも小分けにして冷凍しています!!
ownerさん・ナエコさん・カヨコさん
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保存術
糠漬けなど発酵食にしたり酵素を作っています。佃煮など日持ちする保存食を作ったり、乾燥野菜を作るなどTVの料理番組などから情報を得て、できそうなものは即実践しています。
てんこさん
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保存術
なんでも冷凍しています!トマトやピーマン、大根などが冷凍できると知って、実施してみたら長持ちして便利。ミニトマトはそのまま鍋に入れられる!
やっちさん
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保存術
乾物は保存期間が長いので、切り干し大根、昆布、春雨など買い込んで使っています!
やっちさん
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保存術
お肉などは下味をつけて冷凍が便利!味つきのオイルなどにつけて冷凍しておくと、そのまま調理できます。お肉100gずつで冷凍すると、手間なく1食分作れます。
yumikoさん
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保存術
野菜は、保存袋(入れると長持ちする袋)に入れて、冷蔵庫で保存!
まっちーさん
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調理術
野菜のくずがでたら、ジッパー袋で冷凍し溜めておき、ベジブロスという形で煮出しています。お出汁のかわりに使っています。
てんこさん
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調理術
ひじきやおからを煮るときは再利用し、一緒に煮物にしたりしています。大根が使いきれなさそうな時は、おろして冷凍すると、みぞれ煮みたいにして使えますよ!
カヨコさん
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調理術
冷凍してそのまま調理する方法をネットで調べ、調理することを心がけています。
keikoさん
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調理術
なるべく皮を剥かずに使うようにしています!
まっちーさん
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調理術
野菜は使い残ししないように気をつけています。余ってしまった時も極力使うようにしていて、賞味期限が多少切れても使ってます!
みきっちさん
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調理術
硬くて美味しくない皮は、お好み焼きに混ぜて食べています。出汁をとり終わった昆布も、チョッパーやフードプロセッサーを使用してハンバーグなどの練りものの中に入れると無駄なく食べられます!
まっちーさん
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調理術
ジャガイモの皮は揚げると美味しい♪揚げ焼きしてサラダにトッピングしたり、シンプルに塩をかけて間食に食べるのもおすすめ。
まっちーさん
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調理術
オクラのヘタなど、食べられない部分は冷凍し煮出しています。冷凍しておけば臭くならず、細胞も壊れて火が通りやすいです。電子レンジで少し煮出し、お味噌汁の出汁などに使ってます。油揚げやきのこなど、刻んだ野菜も冷凍して、お味噌汁の具として使うとカットする手間も省けて便利!
てんこさん
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廃棄術
煮出したものはコンポストに使っています。コンポストが堆肥になって、苗を植えていなくてもミニトマトや唐辛子が自然に出てくる!捨てるところがほとんどない。
てんこさん
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廃棄術
コンポストは、食べ残しや消費期限切れの食材、野菜の端材を入れられます!微生物が分解して、土に返してくる過程を見て、愛おしくなってきて感動しました。
めるすーさん
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廃棄術
この1年くらい、コロナ禍で小学生の子供と家にいました。一緒に何かしたいと思い、コンポストを試すことに。土もできてそれを使って野菜ができることが楽しくなりました!子供が学校でSDGsを勉強したプリントを持って帰ってくるのですが、意識も高くなり家族で取り組むようになりました。
オオムラさん
味の素グループが
行っている
フードロス削減の取り組み例
みなさんもお馴染みの「ほんだし®」が
できるまでに行っている取り組みをご紹介
かつおのすべてを有効活用
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1 漁船で冷凍して
運んだものを解凍冷凍して熟成された「うま味」成分たっぷりのかつおを解凍
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2 切る
かつおの頭と内臓を取り除く
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3 煮る
約1〜2時間煮込み、うま味成分を閉じ込める
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4 燻す
薪の煙で燻して乾燥。風味や香りをつける
「ほんだし®」に使う鰹節づくりは、「漁船で冷凍して運んだものを解凍・切る・煮る・燻す」の4ステップで作られています。
かつおの身以外にも、本来捨てられてしまうような骨や内蔵も「捨てたもんじゃない!」と手を加えながら、有効活用しています。
中骨は、「ほんだし® 毎日カルシウム」など「カルシウム食品」の原料に。頭や内蔵も発酵させて、「有機質飼料や肥料」や「Cook Do®」(中華醤調味料)オイスターソース」になっています。
かつおの保全活動
味の素グループでは食資源を捨てないだけでなく、かつおの保全活動もしています。
天然のかつおで「ほんだし®」を作る私達としても、かつおのことをもっとよく知る、見守る必要があると考え、保全活動をするようになりました。
私達は天然のかつおの回遊ルートなどを調べています。釣り上げたかつおに1匹ずつ標識をつけ、海に放ち、再び捕らえられたら、その場所や日時を漁協などを通じて報告してもらい、かつおの生態を知ることで「持続可能なかつおの供給」を目指しています。
味の素グループの取り組みに
対するみなさんの感想
なるほど!参考になった!私も実践している!
など感じたら、を押してくださいね。
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わたしの大好きな「ほんだし®」。これまでかつお風味だと思い込んでいたが、本物のかつおがきちんとまるごと使われていると知ってすごいと思いました!
keikoさん
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かつおが減ってきて、コントールするために調査をしていることを知り、メーカー側で気づいて対応できていることがすごいと思いました。
まっちーさん
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魚がずっと採れるものではないので、生態を調べて大切に食べることが大事だと実感!
あこさん