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おいしいものが大好き!一緒に食べれば、幸せは何倍にも! 味の素社員のご飯ルール#35

おいしいものが大好き!一緒に食べれば、幸せは何倍にも!味の素社員のご飯ルール#35

2026/04/23

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「味の素社員のご飯ルール」は、社員の食卓をのぞき見しながら、価値観に迫る企画です。
今回ご紹介するのは、研究所で「パスタキューブ®︎」の開発を担当している安原さんのご飯ルールです。昔から食いしん坊で、「おいしいものが何よりも大好き。食べものを楽しむことが人生の軸になっている」という安原さんの人生観について迫ります。

インタビューした人

食品研究所 シーズニンググループ

安原 菜々子さん

現在入社4年目。入社以来、家庭用キューブ製品(「パスタキューブ®︎」や「鍋キューブ®」)の商品開発等を担当。主にキューブ製品の味づくりや工業化を担っている。

  1. “食”はたくさんの人を幸せにするツール
  2. 常に食いしん坊アンテナをたて、おいしいお店を発見!
  3. おいしく食べ続けたいから、健康管理も怠らない!
  4. 「おいしい」を共有すれば、幸せは何倍にもなる

01
“食”はたくさんの人を幸せにするツール

愛情たっぷりの料理で育ち、小さい頃から食べることが何よりも大好きだったという安原さん。本格的に“食”の探求に目覚めたのは、ひとり暮らしを始めた大学時代でした。

安原さん「大学の周辺には学生向けのお店がたくさんあって、よく外食に行ってたんです。
新しい食との出会いを求めて、中華、韓国料理、タイ料理、インド料理、和食など、ジャンルを問わず足を運んでいました。お店では料理の写真を撮って、自分用においしいものメモを作っていましたね」

おいしいものを食べて、周囲の人に報告しているうちに、徐々に友人の間で、“おいしいもの好き”のキャラクターが定着し、「お店を教えてほしい」といわれることが増えていったのだとか。そこで、これまで撮り溜めていたお店の写真を活かし、友人向けにインスタグラムで発信しようと思い立ちます。

安原さん「大学院生になって授業がある程度落ち着いた頃、研究の合間においしいものを発信するアカウントを開設しました。インスタでは、価格帯、料理を食べた感想、どんなシチュエーションにおススメかなど、お店選びに役立つ情報を載せるよう工夫していました」

安原さんのInstagramのタイムライン

食の情報を発信し、友人に喜んでもらえた経験は、安原さんの進路を決める大きなきっかけにもなりました。

安原さん「理学や医学寄りの研究をしていたので、製薬メーカーなどに就職するのかなとぼんやり考えていました。しかし、自分が最も熱意をもって取り組めるのは『食』であること、そして『食』は、あらゆる人に必要不可欠で、人を幸せにするものだと改めて感じたんです。よりたくさんの人にこの幸せを届けたいと思い、味の素社に入社を決めました。現在は『パスタキューブ®︎』を担当しているのですが、すごくやりがいを感じています」

02
常に食いしん坊アンテナをたて、おいしいお店を発見!

旅先で牡蠣を食べたときの様子

味の素社で働く現在も、おいしいお店探しは継続中!職場近くの川崎エリアには、仕事帰りに友人や同僚、先輩たちとご飯を食べに行ったりしているのだそう。日々、リサーチは欠かさず、通りがかりに気になる店を発見したり、おいしいお店があると聞けば「試さないともったいない!」と、忙しくても週2、多いときは週5で外食することもあるというからその熱量の高さがうかがえます。

また、一度足を運んだお店は、スマートフォンの地図アプリに足跡をつけて、パッと見て分かるようにしているのだとか。よく訪れるエリアには足跡がびっしりとついています。

Googleマップの足跡

大の旅行好きでもある安原さん。旅行先でも地元の食材や地酒など、おいしい食べ物を楽しみ、食の新規開拓を楽しんでいるのだそう。

安原さん「だって、世の中にはまだ食べたことのない、おいしいものがたくさんあるはずなので!お店選びでは積極的に新しいお店をチョイスしますし、お店をリピートする場合でも、前回とは違うメニューや、いつもだったら選ばないメニューを注文するようにしています。常に新しいおいしさに出会いたいですし、予期せぬおいしさに出会えるとうれしいですね(笑)」

03
おいしく食べ続けたいから、健康管理も怠らない!

「おいしいものは何でも好き!」という安原さんですが、なかでも白米などの炭水化物、揚げ物、ラーメン、甘いものといった高カロリーなものが大好物。だからこそ、「一生おいしく食べ続ける」ための健康管理には余念がありません。

安原さん「健康を損なってしまうことで、おいしいものが食べられなくなってしまったら悲しい。元気に健康においしいものを食べ続けられるよう、人よりもたくさん食べる分、カロリー消費のために運動を頑張っているところもあります(笑)」

普段からたくさん歩いたり、休日は頻繁にアクティビティを楽しんだり、ジムで運動もしているといいます。

ほかにも、外食が続いて「野菜不足だな」と感じたら、自炊で食事のバランスをとっています。

安原さん「家で作るのは、簡単で手軽に野菜をたくさん摂取できる、具たっぷりのスープやお鍋が多いですね。味付けはさまざまですが、『パスタキューブ®︎』の商品開発の仕事で得た知識も活かしています。たとえば、おいしいものを開発するうえでは、五味(うま味・甘味・酸味・塩味・苦味)の調整がとても大事なのですが、『なんか味が決まらないな』と思ったときは、この基本に立ち返って調味料のバランスを考えるようにしています」

04
「おいしい」を共有すれば、幸せは何倍にもなる

最後に、食事を楽しむために大切にしていることを聞くと、「誰かと共有すること」と教えてくれました。

安原さん「『おいしいもの』を家族や友人などの大事な人たちと共有することで、幸せが倍増すると思うんです。誰かと一緒に食事したり、もしひとりで食べたとしても『このお店おいしかったよ』と友達に教えたり、共有することは大事にしています」

また、将来は「おいしいを届けて幸せを共有する場」として、小さなお店もやってみたいという安原さん。

安原さん「今は 当社製品開発の仕事で、食を通じてたくさんの人を幸せにするお手伝いができているのかなと感じています。ゆくゆくは、自分の周りの人たちに対して、より濃く深い幸せを届けられたらとぼんやり思い描いています」

  • 執筆/溝上夕貴 編集/花沢亜衣
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