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「FARM to KITCHEN」静岡・ミニ白菜を訪ねて

2020/11/02

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農家さんと生活者をつなぐ、味の素社の新しい取り組み「FARM to KITCHEN」。より多くの方々においしさと健康を届けたいという思いから、野菜に込められた生産者の思いや、おいしく味わうためのアイデアをご紹介しています。

今回取り上げるのは、静岡県は箱根西麓地区の「ミニ白菜」。生でもシャキシャキおいしく食べられて、お鍋に入れればとろっととろけるような食感が楽しめる、ミネラル豊富な土で育った逸品です。

農家さんたちに、こだわりや、おすすめの食べ方などについて伺いました!

  1. 「FARM to KITCHEN」とは?
  2. ミニ白菜ってどんな野菜?
  3. “おいしい”をまるごと!ミニ白菜をひとりでも多くの方に
  4. 生でも火を通してもおいしい!ミニ白菜を根ほり葉ほり聞いた
  5. おすすめの食べ方はこれ!農家さん直伝のミニ白菜を使ったレシピ
  6. 畑から食卓へ“おいしい”をまるごと無駄なく

01
「FARM to KITCHEN」とは?

今年、新型コロナウイルスの影響で出荷量が大幅に減少し、たくさんの野菜が廃棄処分されてしまうことも…。多くの農家さんが大変な思いをされています。そこで味の素社では、安全でおいしい食材を無駄なく食卓に届けることを目指して、作る人と食べる人をつなぐ場として「FARM to KITCHEN」を立ち上げました。

02
ミニ白菜ってどんな野菜?

おいしいものに目がない「AJINOMOTO PARK」編集部が、鍋料理に使うととろっとした食感が楽しめるという「ミニ白菜」の噂をききつけやってきたのは、静岡県三島(みしま)市。お話を伺ったのは、JA三島函南(かんなみ)青壮年部の若手生産者からなる「箱根西麓(はこねせいろく) のうみんず」のみなさん。

  • 生で食べてもおいしい!
  • 熱するととろけるような食感に!
  • 無駄なく食べられる、使い切りサイズ!
  • 軽くて持ち運びやすい!

など、ミニ白菜の魅力を余すところなく教えていただきました!

03
“おいしい”をまるごと!ミニ白菜をひとりでも多くの方に

—— なぜミニ白菜を作ってみようと思ったのですか?
「みんなで何か一緒にやろうよ」ということになり、それぞれが手がけている野菜のほかに、暑さに強く、秋冬前の端境(はざかい)期に作れるおいしいものを探していて。「これはおもしろい!」ということになり、作り始めました。

—— 目のつけどころがさすがですね!
ははは(笑)。実際、このあたりは土がとてもよく、保水性が高いのに水はけもいいんです。標高が高いため寒暖差があって、秋冬野菜はとくに味がのりやすく、地元ではとても好評をいただいてます。

—— ミニ白菜ってあまり聞き慣れないのですが、全国的に出荷されていますか?
今は県内流通がほとんどですね。もっと多くの方々に知っていただきたいと思っているところなんです。

土作りにとてもこだわっていて、有機物飼料の情報を「のうみんず」のメンバーで共有しながら、安全で高品質な野菜を安定して生産できるように努めています。

04
生でも火を通してもおいしい!ミニ白菜を根ほり葉ほり聞いた

—— ミニ白菜の魅力について教えてください。
まずは、無駄なく、おいしく食べられるところですね。ミニ白菜は、普通の白菜の1/4カットと同じぐらいの分量。野菜は刃物を入れると鮮度が落ちやすいのですが、ミニサイズなら一度で使い切ることができて、「ロス」が出にくい。

次に調理しやすいのも魅力だと思います。生のままでも、加熱しても食べることができるので、食卓での使い方の幅が広がります。

軽くて、持ち運びやすいのも人気の理由です。白菜って、意外とかさがあるじゃないですか?ミニ白菜なら、年配の方でも無理なく扱うことができますからね。

—— おすすめの食べ方はありますか?
たくさんありすぎて(笑)。まずは、生で食べてみていただきたいです。毛羽立ちがなくて、シャキシャキしていてサラダにもぴったりなので。千切りはキャベツの代用にもなりますよ。

あとは、浅漬けのもとに3日間漬けると抜群!歯ごたえも残っていて、1日漬けるよりしっとりとした食感になるのでぜひ試してみてください。それから、生キムチやクリームシチューに使ってもおいしいです。

でも、やっぱりイチ推しなのは、鍋料理に入れる、ですね。一般的な白菜は食感が少し残りますが、ミニ白菜はとろっ!と溶ける感じでとろけます。新食感です。

05
おすすめの食べ方はこれ!農家さん直伝のミニ白菜を使ったレシピ

秋冬にミニ白菜を楽しむなら、「葉先までまるごとひとつ使い切ることができて、体を温めてくれる鍋がおすすめ」ということで、野菜をたっぷり使った「旬な野菜たっぷり海鮮みぞれ鍋」のレシピを教えていただきました。

「野菜のうま味と魚介のだしに「鍋キューブ®」が加わることでさらに味のバランスが整います」と、前島さん。生でも食べられるミニ白菜ならではの、とろっとした食感、ぜひ楽しんでみてください!

材料と調理手順

材料(4人分)
ミニ白菜
1株
長ねぎ
1本
ほうれん草
1/2束
さつまいも
1/2本
大根
1本
さけ
2切れ
あさり
100g
豚バラ薄切り肉
100g
720ml
「鍋キューブ®」鶏だし・うま塩
4個
もみじおろし・好みで
適量
ゆずこしょう・好みで
適量
  1. あさりは砂出ししたあと、殻と殻を両手でこすり合わせるように洗って汚れを落とし、ザルに上げて水気をきる。
  2. ミニ白菜とほうれん草をザク切りにする。さつまいもは皮つきのまま輪切りに、長ねぎは斜め切りにする。さけと豚バラ薄切り肉は食べやすい大きさに切る。大根はおろしておく。
  3. 鍋底に「鍋キューブ®」を入れ、(1)(2)の材料を並べる。
  4. 鍋に水を入れて火にかけ、沸騰したら弱火にし、フタをして具材に火が通るまで5分ほど煮る。
  5. ※お好みで、もみじおろしやゆずこしょうを添えても。
    ※大根おろしは、フードプロセッサーや鬼おろしを使って粗めに仕上げ、食感を楽しむのもおすすめ。

06
畑から食卓へ“おいしい”をまるごと無駄なく

「旬のおいしいものが食べたい」「季節の料理を手軽に楽しみたい」「できるだけ食材は無駄にしたくない」。そんなよくばりな願いをまるっと叶えてくれる、箱根西麓のミニ白菜。

安全な旬の食材をおいしく無駄なく食べられて、それが作る人を応援することにもつながる…。ミニ白菜、ぜひみなさんも試してみてください!

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