OPEN MENU

MENU

魚介のかき揚げの献立

献立 40分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 434 kcal
  • ・塩分 4.9 g
  • ・たんぱく質 27.8 g
  • ・野菜摂取量※ 236 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

魚介のかき揚げ

25分

材料(4人分)

紋甲いか
150g
むきえび(小)
100g
冷水
1/2カップ
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/4
うま味調味料「味の素®」
小さじ1/4
れんこん
1/2節(100g)
にんじん
1/4本
小ねぎ
5本
薄力粉
2/3カップ
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/2
うま味調味料「味の素®」
小さじ1/4
冷水
2/3カップ
「AJINOMOTO 大豆の油」
適量
すだち
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    いかは斜めにこまかい切り目を入れ、1cm角に切る。
    むきえびは背に切り目を入れて背ワタを除き、大きければ長さを半分に切る。
  2. 2

    ボウルにAを入れ、(1)のいか・むきえびを洗い、水気を拭く。
  3. 3

    れんこん・にんじんは皮をつけたまま2~3mm厚さのいちょう切りにし、小ねぎは小口切りにする。
  4. 4

    ボウルに(2)のいか・むきえびと(3)のれんこん・にんじん・小ねぎを合わせ、混ぜ合わせておいたBをふり入れて混ぜ、冷水を少しずつ加えてまとめる。
  5. 5

    揚げ油を170℃に熱して木しゃもじをくぐらせ、その上に1/8量の(4)をのせて
    平らにならし、油の中にすべり落とす。残りも同様にして入れ、3~4分かけて揚げる。
  6. 6

    器に(5)のかき揚げを盛り、くし形に切ったすだちを添え、好みでしょうゆでいただく。

「魚介のかき揚げ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー129kcal
  • ・塩分1.4 g
  • ・たんぱく質12.6 g
  • ・野菜摂取量※42 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

豆苗のうま味炒め

5分

材料(2人分)

豆苗
2袋
にんにく
1かけ
うま味調味料「味の素®」70g瓶
10ふり
「瀬戸のほんじお」
1g
「AJINOMOTO サラダ油」
大さじ2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    豆苗は根元を切って、サッと洗う。にんにくは薄切りにする。
  2. 2

    フライパンに油を熱し、(1)のにんにくを入れ、香りが出たら、(1)の豆苗を加えて炒め、Aを加えてサッと炒める。
  3. *豆苗の代わりに空芯菜などお好みの青菜でもおいしくお作りいただけます。

「豆苗のうま味炒め」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー161kcal
  • ・塩分0.6 g
  • ・たんぱく質4.3 g
  • ・野菜摂取量※104 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

落とし卵とキャベツのみそ汁

15分

材料(2人分)

2個
キャベツ
2枚(100g)
玉ねぎ・小
1/2個(80g)
2・1/2カップ
「ほんだし」
小さじ2/3
みそ
大さじ2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    キャベツはタテに4~5cm幅に切って重ね、ヨコに1cm幅に切る。
  2. 2

    玉ねぎはヨコ半分に切り、タテに1cm幅に切る。
  3. 3

    鍋に水、(2)の玉ねぎ、「ほんだし」を入れて混ぜ、中火にかける。
    煮立ったら弱火にし、フタをして5分ほど煮る。
  4. 4

    フタを取って(1)のキャベツを加え、同様に1~2分煮る。
  5. 5

    キャベツがしんなりとしたら、おたまにみそを入れ、煮汁で溶きのばしながら加える。
  6. 6

    小さめのボウルに卵を1個ずつ割り入れる。(5)の鍋に静かに落とし入れてフタをし、
    2~3分煮る。器に盛り、お好みで七味唐がらしをふる。

「落とし卵とキャベツのみそ汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー144kcal
  • ・塩分2.9 g
  • ・たんぱく質10.9 g
  • ・野菜摂取量※90 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。