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旬野菜便り♪香りと食感が魅力☆まいたけを使いこなそう

2020/09/24

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スーパーで季節ごとに変わっていく旬の野菜。季節感を味わえるだけでなく、栄養価も高いのです!こちらのコーナーでは、季節ごとに楽しみたい旬野菜の魅力を紹介します♪

今回は野菜ではありませんが、秋の味覚としてきのこの中でも独特の香りと歯ごたえが人気の「まいたけ」です。「舞うほどおいしい」というのが名前の由来といわれるまいたけ(舞茸)は、おいしさも栄養価も魅力まんさい!
しかし、ほかのきのこに比べて料理のレパートリーが少なく、うまく活用できず余らせてしまうという声も聞きます。味にクセがなくてうま味の多いまいたけは、料理の主役もわき役もこなせる優れものなんですよ☆

まいたけならではの栄養素の特長や、おいしく調理するコツや活用方法を知って、上手に使いこなしちゃいましょう♪

  1. きのこの中でもトップクラス!まいたけの栄養パワー
  2. おいしさ長持ち&うま味をアップさせる保存テクニック
  3. まいたけをもっとおいしく食べるには?調理のコツを伝授
  4. メインにもサブにも!まいたけ料理のレパートリーをふやそう♪

01
きのこの中でもトップクラス!まいたけの栄養パワー

まいたけはほかのきのこ同様に低カロリーですが、栄養価が高いイメージはあまりないかもしれません。しかし、腸内環境を良くする食物繊維や、ビタミンB群であるビオチン、ナイアシン、葉酸、などカラダにうれしい働きをする栄養素をたくさん含んでいるんです♪

中でも、まいたけの特長的な栄養素は「ビタミンD」☆
ビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨の形成と成長を助ける働きがあり、特に成長期の子どもは積極的にとりたい栄養素です。100gあたりに含まれるビタミンDの量を比較すると、

  • まいたけ:4.9μg
  • エリンギ:1.2μg
  • えのきたけ:0.9μg
  • ぶなしめじ:0.5μg
  • しいたけ:0.3μg

ずば抜けてまいたけに多く含まれているんです♪
ビタミンDは油と相性が良く、油で炒めることでまいたけのビタミンD含有量は1.5倍もアップ!
まいたけのソテーを50g(1/2パック程度)食べれば、成人男女が1日にとりたいビタミンD目安量のおよそ45%がとれちゃいますよ。

また、まいたけのビタミンDは紫外線をあびることでも増やすことができます!天気の良い日には、まいたけを網などに並べて天日干ししてみはいかがでしょうか♪

02
おいしさ長持ち&うま味をアップさせる保存テクニック

まいたけが余ったとき、できるだけおいしく保存して上手に使い切りたいですよね。
そこでオススメなのが「冷凍保存」です。
まいたけは冷凍することで1ヶ月ほど保存が可能になるだけでなく、冷凍により細胞壁が壊れることでうま味成分を作り出す酵素が働き、うま味がアップします♪きのこの種類によっては冷凍すると食感が悪くなってしまうものもありますが、まいたけは香りや歯ごたえを損ないにくく、冷凍保存に適したきのこなんです☆

手で小房にさいたら、保存袋にいれて冷凍庫へ。
料理に使うときはそのまま料理にポンッと加えればOK!解凍いらずなので楽ちんですよ。
冷凍保存で長持ち&うま味もアップ、一石二鳥ですね♪

03
まいたけをもっとおいしく食べるには?調理のコツを伝授

同じ食材でも、調理の仕方によっておいしさや栄養価は変わります。まいたけの調理ポイントをおさえて、活用上手になっちゃいましょう☆

■水洗いは絶対NG!
風味が落ちてしまいます。汚れが気になる場合はペーパーなどでふきましょう。
■加熱のしすぎに注意!
香りや歯ごたえを残すためには短時間加熱が鉄則☆ただし、鍋料理や煮物などまいたけのうま味を「だし」として活かしたいときはしっかり煮込んでOKです。
■「ゆでる」は不向き!
ゆでると、うま味成分や水溶性の栄養素がゆで汁に流れ出てしまいます。加熱はレンジ、蒸す、炒めるなどがオススメ。炊き込みご飯やスープなど、煮汁ごと食べられる料理も良いですね。

そしてまいたけは、魚や肉と調理するとうま味成分の相乗効果がはたらき、おいしさアップ♪
煮魚やさけのホイル焼き、刻んでミートソースやそぼろに入れるなど、うま味たっぷりのおいしい一品ができますよ。

04
メインにもサブにも!まいたけ料理のレパートリーをふやそう♪

ここからは、まいたけを使ったオススメレシピをご紹介します☆
煮てもよし!炒めてもよし!豊かな香りと食感が、料理のおいしさをグッと引き立てますよ♪”

食べごたえばっちり!まいたけを使ったメイン料理

まいたけを献立の主役級に!ご飯がすすむメインのおかずはこちら☆

使い道は無限大!まいたけの副菜&汁物レシピ

「もう1品ほしい!」ときに役立つ簡単副菜や、まいたけのうま味が活きる汁物レシピをご紹介します♪

栄養価が高く、強い香りとしゃきっとした食感が特長のまいたけ。メインにも副菜にも、まいたけを活用してうま味たっぷりの料理を作りましょう♪次回は、おとなも子どもも大好き!さつまいもをご紹介します。



【参考文献】
文部科学省「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」
桐渕壽子「紫外線照射による各種キノコ中のビタミン D2含量に関する研究」日本家政学会誌 1990年 Vol. 41 401-406
(参照日:2020-9-2)

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