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旬野菜便り♪夏こそ香味野菜を!みょうが使いこなし術!

2021/06/10

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スーパーで季節ごとに変わっていく旬の野菜。季節感を味わえるだけでなく、栄養価も高いのです!こちらのコーナーでは、季節ごとに楽しみたい旬野菜の魅力を紹介します♪

ふっくらとしてほんのり赤みがかったみょうがは、独特な風味とさわやかな香りが特長で、夏には欠かせない食材ですよね。冷ややっこやそうめんなどのトッピングとして、料理をさっぱりとしてくれるだけでなく、実はいろんな料理に活用できるんですよ!今回は、薬味としてはもちろん、みょうが本来の味わいを楽しんでみませんか?じわっと汗をかく季節にはぴったりですよ☆
みょうがの特徴や調理・保存のコツなどを知り、様々な切り方で旬のみょうがを味わってみましょう!

  1. みょうがってどんな野菜?
  2. 素材の良さを引き出す調理方法!

01
みょうがってどんな野菜?

みょうがは『魏志倭人伝』に登場するほど、日本では歴史が古い野菜です。夏の食材としてなじみのあるみょうがですが、野菜として栽培しているのは日本だけ、ともいわれています。
みょうがのさわやかな香りには、食欲を増進させる働きがあるため、暑さで食欲が落ちているときには取り入れてみてくださいね。

おいしいみょうがの選び方

見分けるポイントは、色つやが良く、丸々として身が締まっているかどうか。
蕾が開いてしまったものは、風味がなくなっているので、開いておらず傷がないものを選びましょう。

新鮮さを保つ!冷蔵・冷凍保存のコツ

乾燥を嫌うので、ぬらしたキッチンペーパーや新聞紙に包んで、さらにポリ袋に入れて野菜室で保存しましょう。酢漬けにすると保存がきき、鮮やかにピンク色にもなるのでおすすめです。

みょうがを冷凍保存する場合は、ひとつずつラップに包んで、バットにのせて冷凍してください。輪切りなど用途別に切って冷凍する場合は、生のまま保存袋に入れ、平らにならして冷凍してください。調理するときは凍ったまま行いましょう。

02
素材の良さを引き出す調理方法!

縦に薄切り・千切り、横に輪切りなど、様々な切り方がありますが、料理によって使いわけましょう!
基本的には、水にさらす必要はありません。香りが強すぎる場合には、水にさらしてあく抜きをしてみてください。キンキンに冷えた冷水にさらすことで、きゅっと締まって歯応えが良くなるというメリットも◎

繊維に沿って縦に切る「薄切り」&「千切り」

細長く仕上がり、存在感があるため、箸でつかみやすい・食感を楽しむことができますよ。大きめの具材や、細長い具材と合わせやすいのが特徴です。

繊維を断ち切る「輪切り」

輪切りは細かく仕上がるので、具材と絡みやすい&混ぜやすいのが特徴です。繊維を断ち切るため、みょうがの香りをより楽しむこともできますよ。

みじん切りや半分!様々な切り方

上記の2つ以外にも、みじん切りや縦半分に切るなど、料理に応じて切り方を変えてみてくださいね。

みょうがの特徴や切り方の違いなどを学びながら、旬を味わってみてくださいね。

(参考文献)
高橋秀雄(2008年)『からだにおいしい 野菜の便利帳』高橋書店
JAグループ 「とれたて大百科」みょうが
農林水産省 特集2 食材まるかじり「さわやか香味野菜」(2)
(参照日:2021-5-11)

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