料理区分
ジャンル
調理法
人数

生活に“なるほど”を発見する なるほどマガジン

保存版☆いまさら聞けない…料理の基本をチェック!

みなさんは、“塩少々”と“塩ひとつまみ”の違いを知っていますか?調味料の計り方は「料理の基本」。でも、意外に知らないこともあったりしますよね。

今回は調味料の計り方のほか、野菜の下ごしらえや保存方法など、いまさら人に聞けない料理に関するアレコレをまるっとご紹介します!この機会に改めて基本をチェックしてみませんか?


【基本①:計り方】“塩少々”と“塩ひとつまみ”の違いって?

レシピ本などにもよく使われる“塩少々”と“塩ひとつまみ”の表現、どんな違いがあるか知っていますか?料理をするうえで、調味料をキチンと計ることは大切ですよね☆ここからは、正しい「調味料の計り方」をご紹介します!

指で計る

“塩少々”は、親指と人差し指の先でつまんだ分量(約0.6g、約小さじ1/8)。また、“塩ひとつまみ”は、親指&人差し指&中指の3本指でつまんだ分量(約1g、約小さじ1/5)です。指の本数で、分量が微妙に違うのがポイント♪

次に、計量スプーンで計る場合をチェックしてみましょう。

計量スプーンで計る

しょうゆのような液体と、塩や砂糖のような粉末では計り方が微妙に違うんです!

<1杯>

1杯を計るとき、液体はギリギリまで入れて、表面張力で盛り上がった状態を指します。それに対し、粉末の場合は表面をすりきった状態のことです。

<1/2杯>

1/2杯を計るとき、液体は計量スプーンの2/3まで入れます。スプーンの1/2ではないので要注意!粉末は1杯分を計ってから、ヘラなどで半分量を取り除きます。

わずかな差ですが、この加減がとっても大切!これまでは計量スプーンで何となく計っていた方も、ぜひ正しい計り方を実践してみてくださいね。

「料理の基本」計量・計り方


【基本②:下ごしらえ】きのこ類は洗う?洗わない?

ここからは「料理の基本」その2として、きのこ類をはじめ、食材の下ごしらえの方法をご紹介♪下ごしらえによって、味や見た目の印象が変わってしまうこともあるんです…!

きのこ類の下ごしらえ

きのこ類は水で洗わずに、キッチンペーパーなどで汚れを拭きとりましょう。

根菜類&葉もの野菜の下ごしらえ

土の中で育ったごぼうやじゃがいもなどの根菜類は、泥がついているため、たわしなどでこすり洗いを。

ほうれん草・小松菜などの葉もの野菜は根元に泥がついているため、水を流し、ボウルの中でふりながらよく洗います。

そして、きれいに汚れを落とした野菜のゆで方は、コチラ!

野菜のゆで方

ほうれん草やアスパラなど、緑色のものはお湯からゆでます。それに対して、じゃがいもなどの根菜類、かぼちゃのように硬いものは、水からゆでるのが基本です!

下ごしらえの方法や順番には、ちゃんと理由があります。正しい下ごしらえをマスターすることで、仕上がり&おいしさが変わってきますよ♪ぜひマスターしてくださいね。

「料理の基本」食材別の下ごしらえ・切り方


【基本③:保存方法】“とりあえず冷蔵庫”はNG!

最後にご紹介する「料理の基本」は、食材の保存方法です。「とりあえずなんでも冷蔵庫で保存」だと、せっかくの食材をダメにしてしまうことも…。鮮度や栄養素をなるべく長く保つためにも、食材ごとの正しい保存方法をマスターしましょう!

冷蔵庫に入れない野菜って?

野菜は乾燥するとしなびてしまうので多くは冷蔵庫で保存しますが、水分が蒸発しにくい玉ねぎ&いも類は、冷蔵庫に保存せずに風通しのよい涼しい場所で保存しましょう。切ったものは、ラップで包んで冷蔵庫の野菜室に入れるとGOODです!

冷凍保存も活用を♪

冷蔵庫だけでなく、ちょっとした下ごしらえをすれば冷凍庫も活用できます!食材を使い切れない時にとっても便利です!

旬のかぼちゃは、ワタと種をスプーンで取り除き、ひと口大に切ります。その後、電子レンジで加熱し、よく冷ましたものをフリージングパックに入れて保存します。3週間~1ヶ月ほど保存できるので、いざというときに重宝しますよ!

野菜を保存する際のポイントは、コチラで詳しくご紹介しています。野菜のみずみずしさを保つためにも、正しい保存方法を心がけましょう♡

「料理の基本」食材の保存方法

「料理の基本」、いかがでしたか?なんとなく知っていた方も、初めて知ったという方も、ぜひ活用して今まで以上に料理を楽しんでみましょう♪

今回ご紹介した内容だけでなく、“切り方”や“火加減”など、他の「料理の基本」を知りたい方はコチラをチェック!丁寧な解説で、料理初心者の方にもわかりやすいですよ♪

「しっかりおぼえてスキルアップ!料理の基本」

おすすめの記事