
キャベツの焼き餃子
優太と耕助の晩活で、2人ともつい集中しすぎて黙々と包んだ、キャベツがたっぷり入った餃子。
材料(25-30個分)
作り方
キャベツをみじん切りにし、塩小さじ1/2(分量外)をまぶして10分ほど置いて、 水に通してから水分をしっかり絞り、ごま油小さじ1(分量外)をからめておく。 長ねぎ、玉ねぎ、ニラ、生姜をみじん切りにし、ニンニクはすりおろす。 しいたけは粗いみじん切りにする。
ボウルに豚ひき肉を入れて塩、水で溶いた「丸鶏がらスープ」、こしょう、「オイスターソース」、 しょうゆを順に入れ混ぜ、野菜を加えて混ぜる。
2 を25~30等分にし、餃子の皮の端に水をつけて包む。
油を薄くひいたフライパンに餃子の1/2量を並べ、薄力粉を溶いた水(半量)を 餃子の4分の1の高さまで注ぎ、蓋をして中火で3~4分焼く。 水分がなくなったら蓋を取り、フライパンのふちから油を細くまわし入れ、 いい焼き色になるまで焼く。残りの餃子も同じように焼く。
器に盛り、お好みで酢醤油、ラー油でいただく。
