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お魚レシピのツボ♪春が旬!お手軽・簡単 やわらか生わかめ&乾燥わかめ

お魚レシピのツボ♪春が旬!お手軽・簡単やわらか生わかめ&乾燥わかめ

2023/05/04

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季節に応じてさまざまな魚介類が店頭に並びますが、新鮮な食材を見つけると思わず手を伸ばしてしまいますよね。こちらのコーナーでは、旬の魚介類の魅力やおいしく食べるコツ、オススメレシピを紹介します♪

日本が海藻王国ということをみなさんご存知ですか? その中でもわかめはご家庭でもっとも親しまれている海藻のひとつ。生わかめや乾燥わかめなど、様々な種類がありますが、わかめの特長を生かした使いこなし術をマスターして、さらなるおいしさを見つけませんか?

  1. わかめにも旬がある? 種類別わかめの使い方マニュアル
  2. わかめの気になる栄養って?
  3. わかめの扱い方は? 上手な選び方&保存方法もご紹介♪
  4. わかめのオススメレシピ

01
わかめにも旬がある? 種類別わかめの使い方マニュアル

わかめは海藻ですが、そもそも海藻って何種類くらいあるか知っていますか? 日本沿岸には、なんと1500種ほどが生息し、紅色や緑色をしたもの、平たいものや粒々の形をしているものなど多種多様。その中でもわかめは褐藻類(かっそうるい)のコンブ目チガイソ科に分類されている昆布の仲間です。

最近は乾燥わかめが主流となり一年中食べることができるイメージが強いですが、実はわかめにも旬があるんですよ。成熟期を迎える直前の春には、やわらかい生わかめを味わうことができます♪

スーパーで見かけるわかめには、いろいろなタイプがあるので、それぞれの特長を知っておいしく料理できるようにしたいですね。

わかめの3種類。左から、乾燥、塩蔵、生

■生わかめ:旬の時期に手に入るやわらかいわかめ。軽く湯通しして使います。湯通しすると褐色が鮮やかな緑色に。

■湯通し塩蔵わかめ:わかめを湯通ししてから冷水で冷やして塩漬け(塩蔵)したもの。3~5分ほど水につけて塩抜きして、刻んで使います。

■乾燥わかめ:いろいろなタイプの乾燥品があります。3~5分ほど水につけて戻して使ったり、汁物には乾燥したまま入れて使ったりします。水分を含むと10~12倍ほどに増えます。

・カットわかめ:湯通し塩蔵わかめを食塩水で洗ってから乾燥してカットしたもの。ほかの乾燥品に比べて塩分量がやや高めのものもあるため、乾燥のまま料理に使うときには味付けの塩分を減らして調整すると◎
・素干し:生わかめを乾燥させたもの。磯の香が感じられやすいのが特徴。水で戻し、切ってから火を通して使います。
・灰干し:わかめに灰をまぶして干すなどして乾燥させたもの。灰がついたままのものは洗うと水が黒くなります。灰の作用で素干しに比べると緑が鮮やかで香りがよいのが特長です。

ちなみに、茎わかめやめかぶが成長したわかめの一部分って知っていましたか?
茎わかめは、文字通り、わかめの茎状の部分。めかぶは、成長したわかめの茎状の部分の根本にできるひだ状の部分なんですよ。どちらも、わかめ本体よりも肉厚で歯ごたえがあり、刻むととろみが出やすくなっています。

02
わかめの気になる栄養って?

わかめは、古くは「古事記」や「万葉集」「延喜式」にも出てくるほど日本でもおなじみの食材。
乾燥すると保存がきくうえ、ミネラルをはじめとした様々な栄養成分を含んでいることもあり、日本の食を支えてきました。

そんなわかめの気になる栄養成分はこちら!

ミネラルでは、カルシウムやヨウ素、マグネシウム、そしてビタミンでは、血液を固めるのに働くほか骨の形成を助けるビタミンKやビタミンB群である葉酸を含んでいます。
さらに、わかめのねばり成分は、水溶性食物繊維のアルギン酸、フコイダンで、腸内環境をよくする作用があるといわれています。

ビタミン・ミネラルの補給や腸内環境の改善にぴったりですね♪

03
わかめの扱い方は? 上手な選び方&保存方法もご紹介♪

スーパーで売られている生わかめのほとんどは緑色をしていますが、これは下ゆで済みの証し。ゆでる前のわかめは褐色をしています。褐色のわかめを熱湯に通すと、褐色を構成している色素が崩れて、パッと鮮やかな緑色になるんです。

緑色のものはさっと洗うだけで食べることができますが、褐色のものは下ゆでしていないので、湯通しが必要です。

生わかめはいたんでくるとねばりやとろみが出てくるため、ねばりやとろみがなく、しっかりとしていて厚みと弾力があるものが◎下ゆで済みのものは、緑色が鮮やかで濃いものを選ぶとよいですね。

すぐに使うなら冷蔵庫保存でOKですが、使いきれない場合は、冷凍保存もできますよ。よく洗って水分を絞り、食べやすい大きさにカットし、小分けにしてラップで包んで冷凍庫へ。

乾燥わかめは、黒褐色をしていてつやのあるものがよいものです。
湿気ないように密封し、冷暗所に。食品用の乾燥剤を入れておくとさらに湿気を予防できます。

04
わかめのオススメレシピ

この時期だけのおいしさを味わおう!生わかめレシピ

やわらかくて香り高い生わかめのおいしさをたっぷり味わえるオススメレシピ☆

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わかめはうま味がつまってる!わかめのうま味を活用してお料理上手!

お手軽簡単乾燥わかめレシピ

乾燥わかめはおウチに常備しておきたい!パパっと使えて超便利♪

わかめとひと口にいっても、春に旬を迎える生わかめや、一年中便利に使える乾燥わかめなど、多種多様♪わかめを使いこなして、わかめを無限活用してみませんか♪

(参考文献)
・「食材図典Ⅲ」小学館
・「海藻ハンドブック」横浜康継著 文一総合出版
・「海藻の疑問50」日本藻類学会編 成山堂書店
・「食材の基本がわかる図解事典」 五明紀春監修 成美堂出版
・「旬を味わう魚の事典」 坂本一男監修 ナツメ社
・「旬の野菜と魚の栄養事典」吉田企世子/棚橋伸子 監修 X-Knowledge
・「からだにおいしい 魚の便利帳」藤原昌高著 高橋書店

(参照日:2023.3.27)

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