- 外ごはんを“ラクに”楽しむ“楽キャン”
- キャンプでパパッと作れておいしい7つのレシピ
- 外ごはんを“ラクに”楽しむコツ3つ
- 外ごはんでリフレッシュ
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外ごはんを“ラクに”楽しむ“楽キャン”
食欲の秋!まだまだ暑いですが、少しずつ外で過ごすのが気持ちいい日も増えてきましたね。「今年はキャンプにチャレンジしようかな」「庭や公園でバーベキューもいいな」。
毎日あっという間に過ぎていくけれど、いつもと違う開放的な場所で、みんなで準備をしたり、ごはんを楽しんだり、秋はそんなちょっと非日常な時間を楽しみやすい季節でもあります。
今回は、秋ならではのアウトドア時間を“ラクに” “楽しく”盛り上げるキャンプ飯と外ごはんのコツをご紹介します!
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キャンプでパパッと作れておいしい7つのレシピ
「外ごはんって準備が大変そう…」そう思っている方もご安心ください!
AJINOMOTO PARKから、キャンプでパパッと作れておいしい7つのレシピをセレクトしました。
デザートはこちらの2つ
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外ごはんを“ラクに”楽しむコツ3つ
せっかくのアウトドア時間、もっとラクに、もっと楽しくなるちょっとしたコツをご紹介します。
1 事前にレシピを決める
キャンプ当日に「何作ろう?」と悩んでしまうと、時間もかかり、準備もバタバタしがちです。事前にメニューを決めて、必要な材料をリストアップしておけば、買い出しもスムーズになりますし、当日も慌てずに調理を始められます。
2 アレンジ可能なメニューもオススメ
ひとつのメニューで調味料を変えるだけでも色々な味を楽しめます。
たとえば、小さなおにぎりをいくつか持っていき、1つは「ほんだし®」を、1つは「味の素KKコンソメ」を、1つはカレー粉を振りかけたり。それだけで全く違う3つのおにぎりが完成です。
3 洗い物を少なく
屋外での洗い物は、設備が整っていない場所だと意外と大変です。缶詰を使ったり、ワンプレートで済むメニューを選んだり。使い捨ての紙皿やコップ、割り箸などを活用することで、洗い物の手間も減らせます。調理時に出る生ゴミは、ビニール袋に入れて持ち帰りましょう♪

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外ごはんでリフレッシュ
いつもと違う開放的な場所でのごはん作りは、普段とはまた違った楽しさがありますよね。みんなで協力して火を起こしたり、料理を囲んで笑い合ったり。そうした「食」を通じた体験は、きっと忘れられない、絆を深める思い出になると思います。
毎日色々あるけれど、時には “ラクに”外ごはんを楽しむ“楽キャン”をとりいれて、リフレッシュできたらいいですね。気になるレシピが見つかったら、ぜひコメントでも教えてください♪