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「一度飲んだら戻れない!」リピーターに聞く「クノール  贅沢野菜 」を飲む理由

「一度飲んだら戻れない!」リピーターに聞く「クノール® 贅沢野菜®」を飲む理由

2025/09/25

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野菜を惜しみなく使った濃厚ポタージュ「クノール® 贅沢野菜®」。発売当初から現在まで通販チャネルのみで販売しています(商品の成り立ちについて、もっと知りたい方はこちらの記事をどうぞ)。

通年品は<北海道スイートコーン>、<完熟トマト>、<栗かぼちゃ>の3品種。中でも、一番人気の<北海道スイートコーン>は、甘さ絶頂期に収穫して24時間以内にパウダー化した北海道産「スーパースイートコーン」をたっぷり使っており、ファンも多い一品です。

今回は、そんな「クノール® 贅沢野菜®」を味の素社の公式通販サイト「味の素ダイレクト」で購入してくださっているお二人に、商品と出会ったきっかけや普段の楽しみ方についてお話を伺いました!

さらに、その年の夏に北海道で収穫されたスーパースイートコーンのみを使った、年に一度の数量限定商品「今夏採れたてヌーヴォーコーン」も実際に体験していただくことに。その様子をお届けします!
(※「今夏採れたてヌーヴォーコーン」に使用するコーンパウダーはこれから収穫・製造なので、今回はテスト品で特別に体験いただきました!)

インタビューした人

Sさん

愛飲歴5年。知り合いから教えてもらったことをきっかけに「クノール® 贅沢野菜®」を定期購入するように。ゆっくり味わえるよう、夕飯の一品に取り入れることが多い。

インタビューした人

Nさん

愛飲歴1年。SNS広告で見かけて試してみたところ、「クノール® 贅沢野菜®」のファンに。スープとして飲むだけでなく、お料理に取り入れたアレンジも楽しまれている。

  1. 手作りのような濃厚さに感動してリピート!
  2. ひと口ずつ、ゆっくり、大事に味わい
  3. “ヌーヴォー品”の製法がリニューアル!愛飲者の二人が改良品を体験!
  4. 好きが高じて独自のアレンジも!

01
手作りのような濃厚さに感動してリピート!

5年ほど前にご近所さんから教えてもらい、それ以来愛飲しているというSさんと、SNSの広告をきっかけに「クノール® 贅沢野菜®」の存在を知ったNさん。お二人に、当時のことを振り返っていただきました。

Sさん「私が『クノール® 贅沢野菜®』を知ったのは5年ほど前ですね。実家へ帰ったときに、母とご近所さんのお宅へお邪魔したら、コーンのスープを出してくださったんです。コーンの甘さが立っていて、とっても口あたりがなめらかで、あまりのおいしさに感動していました。そしたら、ご近所さんが『じつはこれなのよ』って。手作りかと思ったら、『クノール® 贅沢野菜®』だったんです。その衝撃を受けてから、自分で購入するようになり、今では周りの知人にもオススメするようになりました」

ご近所さんにおすすめしてもらって以来、「クノール® 贅沢野菜®」を定期購入しているSさん

Nさん「『クノール® 贅沢野菜®』を知ったのは2024年の夏前だったと思います。当時勤めていた会社がコンビニから少し離れていたので、レンジでチンしたり、カップで温められるものを職場にストックできたらいいなと思っていたんですね。そしたらSNSで『クノール® 贅沢野菜®』の広告が流れてきたんです。でも最初はあまりにも何度も広告が出てくるので、怪しいなと警戒していました(笑)」

1年ほど前から「クノール® 贅沢野菜®」を愛飲してくださっているNさん

Nさん「広告経由で商品を買うことはあまりなかったんですが、広告の写真がおいしそうなのでついタップしてみたら、職場のストックにちょうどよさそうな『クノール® ポタージュで食べる豆と野菜』と『クノール®贅沢野菜®』のセットの商品を見つけて。セットでお試ししてみるのもいいかな、と購入したのがきっかけです。実際に食べてみたら、『クノール® 贅沢野菜®』にすっかりハマってしまって、今では毎日のように飲んでいます」

02
ひと口ずつ、ゆっくり、大事に味わい

「クノール® 贅沢野菜®」をどんなときに楽しんでくださっているかお聞きしたところ、Nさんは朝昼派、Sさんは夕飯の一品として取り入れることが多いと言います。

Nさん「会社員時代はお昼に持っていくことがほとんどでしたが、退職した今は夫のいないひとりランチの時間や、休日の朝にいただくことが多いですね。料理はあまり得意ではないんですが、おいしいものは大好きなので、できるだけいい素材のものを選ぶようにしているんです。だから『クノール® 贅沢野菜®』は贅沢なスープだと思いつつも、おいしいので普段から飲み続けています。一度飲んだら戻れない!」

Sさん「わかります! 私も『クノール® 贅沢野菜®』は手放せない存在になりました。たまに会社のお弁当と一緒に持っていくこともありますが、お昼はあわただしいことが多いので、夕飯に飲むことが多いかもしれません。<完熟トマト>は意外と和食にも合うんです。その日の気分でお味噌汁じゃなくスープが飲みたいなと思ったときは、魚料理や豚の生姜焼きなんかにも<完熟トマト>を合わせたりしていますね」

Nさん「急いでごくごくって飲むスープじゃないですよね。私も1スプーン、1スプーンをじっくり味わいたくなるスープだなと思っているので、心のゆとりがある時間帯に大事に飲むようにしています」

03
“ヌーヴォー品”の製法がリニューアル!
愛飲者の二人が改良品を体験!

「クノール®贅沢野菜®」のなかには、その夏に採れたてのスイートコーンパウダーだけを使用した数量限定商品があります。その名も<北海道スイートコーン >今夏採れたてヌーヴォーコーン。じつは今年は製法を見直し、さらにおいしくパワーアップ!

まずは開発担当の河原から「贅沢野菜®」ヌーヴォーコーンについて紹介。その後、新しい製法でつくったテスト品と従来の製法の「贅沢野菜®」を、特別に試飲していただきました。

河原「コーンを収穫してから24時間以内にパウダー化するのが『クノール®』のこだわりですが、収穫した夏のスイートコーンだけを使っているのが『贅沢野菜®』ヌーヴォーコーンです。今年はさらにこだわりが詰まったスーパースイートコーンの素材本来のおいしさを感じていただけるよう、製法を見直しました」

「クノール®贅沢野菜®」開発担当の河原

河原「コーンをパウダー化する過程でどうしても熱をかけなければならないのですが、熱を加えるとコーンの甘さや風味が減ってしまうんです。なので、採れたてのフレッシュなコーンのおいしさを楽しんでいただくために、できる限り熱をかけない製法に変え、コーンパウダーに甘みがしっかりと残るようにしました。今年みなさんにお届けする商品は、これからコーンを収穫して製造するので、今回は、新しい製法で作ったテスト品を、お二人にぜひ味わっていただきたいです!」

製法による味の違いを体感いただくため、さっそくNさんとSさんに通常品の「クノール®贅沢野菜®」<北海道スイートコーン>と、製法を変えた<北海道スイートコーン>※をその場で味わってもらうことに。

左が製法を変えた<北海道スイートコーン>、右が通常品の<北海道スイートコーン>。「贅沢野菜®」は「クノール®カップスープ」<コーンクリーム>の2倍のスーパースイートコーンを使用しているため、パウダーの量も多い。
Nさんはお湯を全量入れて混ぜる派、Sさんはお湯を半分ずつ入れて粉末を練りながら混ぜる派と、作り方にもそれぞれ違いが!

Nさん「香りから全然違いますね!子どもの頃にコーンをすりつぶしてイチからコーンスープを作ったときの香りと一緒です。味も、コーンをそのまますりつぶしたような自然の甘さがすごい!製法だけでなんでこんなに違うんだろう? 味も香りもすっごく濃厚で、びっくりしました。ホテルのレストランに出てくるスープみたいです」

Sさん「本当にまろやかでおいしいです。いつも『贅沢野菜®』ヌーヴォーコーンの時期に買い逃してしまって、気づけば完売になっていたので、今年は絶対に買おうと思いました!」

※製法が変わるのは〈北海道スイートコーン 今夏採れたてヌーヴォーコーン〉のみとなります。

04
好きが高じて独自のアレンジも!

「クノール®贅沢野菜®」を日頃から愛用してくださっているお二人は、好きが高じてアレンジを加えることもあるのだとか。

Nさん「私はスープを少なめのお湯で溶いて、ソースとして使うことが多いです。最近は<完熟トマト>を規定の半分の量のお湯で溶いて、パンの上に塗り、その上に市販のミックスチーズをのせてピザトーストにしました。これが絶品。あとはゆでたパスタに、同じく濃いめに溶いたものをそのままかけたり。お料理が苦手で、普段はアレンジするなんてことはほとんどしないんです。『こうやって食べるのはどうかな』と思わずあれこれ試してみたくなるのは、やっぱり『クノール®贅沢野菜®』がおいしくて、いろいろな食べ方で楽しみたいという気持ちが湧いてくるからなんでしょうね」

「粗びきこしょうは10振りほど入れます」とSさん。多いかな? と思うくらい入れるのがオススメなのだとか

Sさん「パスタソースもピザトーストもとってもおいしそう! 私はあんまりアレンジを試したことはないんですが、コーンをお湯ではなく温かい牛乳で溶いて飲んだり、辛いのが好きなのでたっぷりの粗びきこしょうを入れて飲んだりしていますね。牛乳で溶くと、よりクリーミーな味わいになってオススメです」

数量限定の「クノール®贅沢野菜®」<北海道スイートコーン >今夏採れたてヌーヴォーコーンは現在予約注文受付中!今年からさらにパワーアップしたフレッシュな味わいをぜひ体感してください!

  • 執筆/ひらい めぐみ 編集/長谷川 賢人
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