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9月は防災月間!食品備蓄のコツとお助け乾物活用レシピ

2020/09/10

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9月は防災月間です。最近は自然災害のニュースもよく耳にするため、防災意識が高まっている方も多いのではないでしょうか?とはいえ、「なににどう備えたらいいかわからない…」「災害時は食料が配布されるから備えなくてもいいのでは?」など、さまざまな疑問もあるかと思います。

そこで今回は、味の素社の「食の楽しい!発見コミュニティ」に寄せられた皆様からの声をもとに、知っておきたい防災知識をギュッとまとめて解説します。

さらに、「保存食を食べながら備える」という発想のもと、災害時の栄養摂取に役立つだけでなく、日々の食卓にも活用できる乾物活用レシピもご紹介!「こんな食材が災害時に役立つの!?」という、うれしい発見もあると思いますよ♪

  1. 災害時の食材、備えは万全ですか?コミュニティの声を紹介!
  2. 食品備蓄は最低3日分。ライフライン復旧後に使う食材も準備
  3. 災害発生後には、こんな備えがあると便利!
  4. 普段も災害時にもおいしい食事を!おすすめ乾物レシピ7選♪
  5. 災害時に役立つ食料備蓄!栄養バランスも考えて用意しよう

01
災害時の食材、備えは万全ですか?コミュニティの声を紹介!

まずは、コミュニティで寄せられた声の一部をご紹介しましょう。

「なにをどれだけ蓄えておけばいいのかわからない」という声が多かったほか、「賞味期限や保存場所など備蓄しているものの管理」や「栄養の偏り」「バリエーション」を気にされている声が多いようです。

02
食品備蓄は最低3日分。ライフライン復旧後に使う食材も準備

大地震や集中豪雨などの大災害が発生したとき、すぐに日常生活に戻れるかは状況次第です。電気や水道などのライフラインが数日間ストップしたり、近くのスーパーやコンビニで食材が手に入らなくなったり…。食べるものに困るケースは少なくありません。

そんなとき、家族の健康や食生活を守ってくれるのが食品備蓄。ではどんな食材をどれくらい備えておくといいのでしょうか?

災害が発生したら何が起こる?ライフライン復旧はいつ?

大災害が発生した直後、電気や水道、ガスなどのライフラインが利用できなくなる可能性があります。1995年の阪神淡路大震災、2011年の東日本大震災の際にライフライン復旧までにかかった日数は、次の図の通りです。

もし首都直下地震などで東京が被災した場合、内閣府の試算では、各ライフラインの復旧目標日数は、電気が6日、上水道が30日、ガスが55日となっています。一番早く復旧する電気でも、1週間近く止まってしまうんですね。

災害発生時には物流もストップしてしまうため、食材を調達するのが困難に。避難所にいたとしても、すぐに食べ物や飲み物がもらえるとは限りません。

そのため、災害支援物資が届くまで3日以上、食品が入手できるようになるまで1週間以上かかる想定で食品備蓄をするのがよいでしょう。

災害時に備えたい「炭水化物以外」の栄養素が摂れる食料!

避難所で配られる食料は、パンやご飯など、エネルギー源となる炭水化物が中心です。炊き出しなどによる、そのほかの栄養素を含んだ食事の提供は、必ずしも行われるとは限りません。そのため、炭水化物以外のたんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素が摂れる食料を備蓄しておくことが大切です。

ライフラインが復旧するまでは、電気やガス、水道を使わなくても食べられる非常食を、ライフライン復旧後は簡単に調理できて栄養価が高い食事をとるのが理想的です。

避難生活は思ったより長期になることも!子どもや高齢者などがいる場合はとくに、栄養バランスに気をつけたいですね。

03
災害発生後には、こんな備えがあると便利!

災害時は刻一刻と状況が変わります。災害発生から日数が経過するのに合わせた備蓄をしておくと安心です。

※水1リットルは、飲料水としての1人分の備蓄の目安です

04
普段も災害時にもおいしい食事を!おすすめ乾物レシピ7選

備蓄した食品を普段から食卓に取り入れ、食べた分だけ買い足していく方法として、「ローリングストック」という考え方が注目を集めています。備蓄食品をいつも新しい状態に保つことができるうえ、災害時でも食べ慣れた食品を食べられるメリットがあります。

また、災害時は生鮮食品が手に入りにくく、栄養の偏りから便秘や体調不良を起こしがちに。そんな栄養不足を補うのに役立つのが乾物です。

そこで今回、普段の食卓はもちろんのこと災害時にも活躍する、乾物を活用したおすすめのレシピをご紹介!万が一に備えて、今から乾物や調味料を準備しておきませんか?

知っておくと災害時に便利!火を使わないレシピ

手早く簡単、もう一品!カセットコンロひとつでできるレシピ

05
災害時に役立つ食料備蓄!栄養バランスも考えて用意しよう

防災月間をきっかけに、災害への備えを今一度、考えてみませんか。すぐに食べられる非常食だけでなく、簡単調理で作れる食品にも目を向けることが大切です。栄養バランスを考えたり、ローリングストックを取り入れたりしながら、安心できておいしい食料備蓄を目指しましょう!

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