OPEN MENU

MENU

小あじの南蛮漬け風(マリネたれがけ)の献立

献立 60分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 439 kcal
  • ・塩分 3.1 g
  • ・たんぱく質 29.6 g
  • ・野菜摂取量※ 256 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

小あじの南蛮漬け風(マリネたれがけ)

25分

材料(4人分)

豆あじ
500g
「瀬戸のほんじお」
少々
うま味調味料「味の素®」
少々
片栗粉
適量
「AJINOMOTO 大豆の油健康プラス」
適量
大さじ4
赤唐がらし(乾)・小口切り
2本
しょうゆ
大さじ1
砂糖
大さじ1
大さじ2
大さじ2
うま味調味料「味の素®」
少々
小ねぎ・斜め切り
10本

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    あじはエラと腹ワタを除き、適量の水(分量外)に塩・「味の素®」を加えた中で洗い、
    水気を拭き取る。
  2. 2

    (1)のあじに片栗粉を薄くまぶし、170℃の揚げ油で3~4分揚げる。
  3. 3

    鍋にAを入れて煮立て、半量の小ねぎを加えて火を止める。
  4. 4

    (2)の揚げたてのあじに(3)のたれをかけて混ぜ、器に盛って残りの小ねぎをのせる。

「小あじの南蛮漬け風(マリネたれがけ)」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー158kcal
  • ・塩分1.1 g
  • ・たんぱく質18.6 g
  • ・野菜摂取量※16 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

かぼちゃとにんじんの和風ツナマヨサラダ

15分

材料(4人分)

かぼちゃ
1/4個(400g)
にんじん
1/2本(100g)
ツナ油漬缶
1/2缶(40g)
「お塩控えめの・ほんだし」
小さじ1
「ピュアセレクト マヨネーズ」
大さじ3
「やさしお」
少々
こしょう
少々
リーフレタス
1/2枚

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    かぼちゃは種を取り、皮ごと7~8mm幅のひと口大に切る。にんじんは皮ごと4~5mm幅の半月切りにする。ツナは油をきる。
  2. 2

    耐熱容器に(1)のかぼちゃ・にんじんを入れてラップをかけ、電子レンジ(600W)で3分30秒~4分加熱してやわらかくする。
  3. 3

    大きめのボウルに(2)のかぼちゃ・にんじんを入れ、熱いうちにつぶす。「お塩控えめの・ほんだし」を加え、混ぜ合わせる。
  4. 4

    (3)の粗熱が取れたら、(1)のツナ、「ピュアセレクトマヨネーズ」を混ぜ合わせ、「やさしお」、こしょうで味を調える。
  5. 5

    器に盛り、リーフレタスを添える。

「かぼちゃとにんじんの和風ツナマヨサラダ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー196kcal
  • ・塩分0.5 g
  • ・たんぱく質4.4 g
  • ・野菜摂取量※128 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ごぼうと大根の梅けんちん汁

25分

材料(2人分)

大根
6cm(150g)
ごぼう
1/3本(50g)
水菜
1株(40g)
梅干し
1個
木綿豆腐
1/2丁(150g)
3カップ
「ほんだし」
小さじ1/2
「瀬戸のほんじお」
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    大根は1cm角に切り、ごぼうは1cm幅に切る。水菜は3cm幅に切る。
  2. 2

    鍋に(1)の大根・ごぼう、Aを入れて煮立て、梅干しを加えて10分ほど煮る。野菜に火が通ったら、(1)の水菜、豆腐をひと口大にちぎながら加えてひと煮立ちさせ、塩で味を調える。梅干しを取り出し、種を取り除く。
  3. 3

    器に盛り、(2)の種を取り除いた梅干しをのせる。
  4. *加熱後の梅干しは大変熱くなっております。梅干しの種を取り除く際は、火傷に十分にご注意ください。

「ごぼうと大根の梅けんちん汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー85kcal
  • ・塩分1.5 g
  • ・たんぱく質6.6 g
  • ・野菜摂取量※112 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。