OPEN MENU

MENU

棒棒鶏の献立

献立 23分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 627 kcal
  • ・塩分 4.1 g
  • ・たんぱく質 25.4 g
  • ・野菜摂取量※ 182 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

棒棒鶏

15分

材料(2人分)

鶏もも肉
1/2枚(130g)
きゅうり
1本(100g)
トマト
1/2個
「Cook Do」棒棒鶏用2人前
1袋

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    きゅうりは斜め薄切りにしてからせん切りにする。トマトは薄切りにする。
  2. 2

    鶏肉はたっぷりの湯で火が通るまでゆで、取り出して冷まし、食べやすい大きさに切る。
  3. 3

    皿に(1)のトマト・きゅうり、(2)の鶏肉を盛り、「Cook Do」をよくもんでかける。
  4. *鶏肉はむね肉1/2枚、またはささ身2~3本でもおいしくお作りいただけます。ささ身を使う場合は、スジを取ってからお使いください。
  5. *お好みでくらげなどもお使いください。くらげを使う場合は、水にさらして塩気を抜き、食べやすい大きさに切ってください。

「棒棒鶏」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー198kcal
  • ・塩分1.4 g
  • ・たんぱく質13 g
  • ・野菜摂取量※99 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

鶏だし温玉スープごはん

3分

材料(1人分)

1個
150ml
「丸鶏がらスープ」
小さじ1
ご飯
1杯(茶碗)(140g)
小ねぎの小口切り
1本分

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    耐熱ボウルにAを入れて混ぜ、卵を割り入れ、ラップをかけずに電子レンジ(600W)で2分30秒加熱する。
  2. 2

    器にご飯をよそい、(1)をかけ、小ねぎを散らす。
  3. *お好みでごま油をかけてお召し上がりください。
  4. *加熱時間は、直径10~15cm程度の耐熱ボウルを使用した場合です。それより大きいものを使用する場合は、卵に火が通りすぎることがあるため、2分加熱し、その後、様子を見て加熱時間を調整してください。

「鶏だし温玉スープごはん」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー298kcal
  • ・塩分1.4 g
  • ・たんぱく質10.3 g
  • ・野菜摂取量※6 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

グリーン野菜ときくらげのしょうが炒め

10分

材料(2人分)

グリーンアスパラガス
2本
絹さや
15枚
チンゲン菜
1株(100g)
きくらげ・乾
7g
しょうがのせん切り・大
1かけ分(15g)
「毎日カルシウム・ほんだし」
小さじ1/2
しょうゆ・またはナンプラー
小さじ1
「瀬戸のほんじお」
少々
こしょう
少々
「毎日カルシウム・ほんだし」
小さじ1/2
片栗粉
小さじ2
大さじ3
「AJINOMOTO 大豆の油健康プラス」
大さじ1
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
大さじ1/2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    アスパラはハカマを取って斜め切りにし、絹さやはスジを取る。
    チンゲン菜は1株を4~6つに割り、長さを2等分して葉と茎に分ける。
  2. 2

    きくらげは水でもどし、大きいものは切る。
  3. 3

    フライパンに油、ごま油を熱し、しょうがを炒めて香りを出し、
    (1)のアスパラ・チンゲン菜の茎の部分を加えサッと炒める。
  4. 4

    (1)の絹さや、(2)のきくらげ、「毎日カルシウム・ほんだし」を順に加え、
    鍋肌からしょうゆを加えて炒める。
  5. 5

    (1)のチンゲン菜の葉の部分を加えて炒め、塩・こしょうで味を調え、
    Aでとろみをつける。
  6. *時間がある時は、野菜を冷水につけておくと、パリッとする上に水分を含んで
     みずみずしい状態で火を通すことができます。

「グリーン野菜ときくらげのしょうが炒め」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー131kcal
  • ・塩分1.3 g
  • ・たんぱく質2.1 g
  • ・野菜摂取量※77 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。