桜もち(関東風)
つくり方
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1
白玉粉に少しずつ水を入れて溶かし、Aを加えて全体を十分に混ぜ溶かす。 -
2
練りあんを10等分し、丸める。 -
3
桜の葉の塩漬けは水に漬け、軽く塩抜きをする。 -
4
フライパンに油を薄く敷き、玉じゃくしに(1)のタネの1/10量を取って
楕円形に薄くのばして弱火で焼き、裏返して少し焼く。同様に残りで9枚も焼き、
計10枚の皮を作る。 -
5
(2)のあんを(4)の皮で包み、水気を拭いた(3)の桜の葉を巻く。 -
<和菓子屋などでおなじみの道明寺粉の桜もちの作り方>
[1]道明寺粉は洗って水でふやかして蒸し、水と砂糖を煮て作ったシロップに漬け、
シロップを吸収させ、シロップに食紅少々を溶き混ぜれば、皮はピンク色になる。 -
[2]この皮であんを包み、桜の葉を巻く。
栄養情報 (1個分)
- ・エネルギー88 kcal
- ・塩分0.3 g
- ・たんぱく質1.9 g
- ・野菜摂取量※0 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く