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血糖ケア

【食事編】血糖ケアのポイントは?

糖質の多い食品、少ない食品

糖質の多い食品、少ない食品

血糖値を上げやすい食品には、ご飯やパンなどの主食、イモ類やトウモロコシ、砂糖を大量に含むお菓子類や清涼飲料水などがあります。主食の中でも、白米や、小麦粉で作られているパンやパスタ、うどんなどは、食物繊維が少なく、血糖値を上げやすい傾向があります。一方、玄米、全粒粉パン、十割そば、全粒パスタなど精製度が低いものは食物繊維が多く、血糖値を上げにくい傾向があります。

また、糖質の少ない食品には、肉類、魚介類、卵、大豆・大豆製品、野菜類、キノコ類、海藻類があげられます。糖質の少ない食材を主菜や副菜に取り入れることで、血糖値の上昇をゆるやかにすることができるので、上手に活用しましょう。

糖質の多い食品

食べる順番にも工夫を

食物繊維の多い野菜類やキノコ類、海藻類を先に食べておなかに入れておくと、後から糖質を摂っても血糖値の上昇がゆるやかに抑えられます。おみそ汁やスープなどの汁物から先に摂るのも血糖値の急な上昇を抑えるのに効果的です。

1日3食、適正カロリーはバランスよく!

食事は栄養のバランスが最も大切です。1日の適正カロリーを守っていても、夕食などに2食分をまとめて食べてしまうと、食後に血糖値の急上昇を引き起こしてしまいます。1日の適正カロリーを、朝、昼、夕と3回の食事に均等にわけるよう意識しましょう。

教えてくれた先生
壷林 光代 先生
料理研究家
東日本料理学校協会理事
壷林 光代 先生
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