OPEN MENU

MENU

サラダ風玄米ご飯の献立

献立 65分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 705 kcal
  • ・塩分 3.5 g
  • ・たんぱく質 27.3 g
  • ・野菜摂取量※ 307 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

サラダ風玄米ご飯

45分 (時間外を除く)

材料(2人分)

玄米・炊き上がり150g
70g
レモン汁
大さじ2
「AJINOMOTO オリーブオイル エクストラバージン」
大さじ4
「瀬戸のほんじお」
少々
こしょう
少々
玉ねぎ
1/4個分
枝豆・むき身
1/4カップ
パプリカ(赤)
1個
パプリカ(黄)
1個
ロースハム
2枚
ブラックオリーブ
5個
水菜
40g

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    玄米は洗い、ひと晩浸水させる(時間外)。
    ザルに上げて水気をきり、炊飯器の釜に入れて目盛り分の水を加えて、炊き上げる。
  2. 2

    (1)の玄米ご飯は、熱いうちにAを混ぜ合わせておく。
  3. 3

    玉ねぎはみじん切りにしてキッチンペーパーに包み、流水でもんでしぼって、辛みを抜く。
    枝豆は薄皮を取る。
  4. 4

    パプリカ(赤)・パプリカ(黄)は種・ヘタを取り、みじん切りにする。ハムはみじん切り
    にする。オリーブは、粗みじん切り、水菜は1cm長さに切る。
  5. 5

    (2)の玄米ご飯に、(3)の玉ねぎ・枝豆、(3)のパプリカ(赤)・パプリカ(黄)・
    ハム・オリーブを加えて混ぜ合わせ、最後に水菜を加えて、サッと混ぜ合わせる。
  6. <玄米炊き機能がない炊飯器で炊く場合>
  7. [1]玄米はとぎ、ひと晩浸水させる。
    ザルで水気をきって、炊飯器の釜に入れて2割増しの水を加えて、炊き上げる。
  8. [2]炊き上がった[1]の玄米に再度2割増しの水を加えて、2度炊きする。

「サラダ風玄米ご飯」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー447kcal
  • ・塩分0.9 g
  • ・たんぱく質9.1 g
  • ・野菜摂取量※149 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

じゃがいものカレーヨーグルト焼き

10分

材料(2人分)

冷凍フライポテト
80g
プレーンヨーグルト
大さじ2
カレー粉
小さじ1/2
「味の素KKコンソメ」顆粒タイプ
小さじ1/2
「瀬戸のほんじお」
少々
「AJINOMOTO 大豆の油健康プラス」
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ボウルに混ぜ合わせたA、フライポテトを入れてあえる。
  2. 2

    オーブントースターの天板にアルミホイルを敷き、油を薄く塗り、(1)のフライポテトをのせ、7~8分焼く。
  3. *冷凍フライポテトは凍ったままで調味して焼く。

「じゃがいものカレーヨーグルト焼き」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー79kcal
  • ・塩分0.6 g
  • ・たんぱく質1.8 g
  • ・野菜摂取量※0 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

鶏団子とキャベツのスープ野菜

15分

材料(2人分)

鶏ひき肉
150g
おろししょうが(チューブ)
小さじ1
キャベツ
200g
ブロッコリー
1/2個(50g)
ミニトマト
6個(正味90g)
3カップ
「味の素KKコンソメ」顆粒タイプ
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ボウルに鶏ひき肉、しょうがを入れてよく混ぜる。キャベツはひと口大に切り、ブロッコリーは小房に分ける。
  2. 2

    鍋にA、(1)の鶏ひき肉をスプーンで丸めながら入れて火にかけ、フタをして5分ほど煮る。(1)のブロッコリー・キャベツ、ミニトマトを加えて、さらに火が通るまで2~3分ほど煮る。
  3. *お好みで粗びき黒こしょうをふってもおいしくお召し上がりいただけます。

「鶏団子とキャベツのスープ野菜」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー179kcal
  • ・塩分2 g
  • ・たんぱく質16.4 g
  • ・野菜摂取量※158 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。