OPEN MENU

MENU

ピーマンと牛たたきのさんしょうあえの献立

献立 60分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 601 kcal
  • ・塩分 4.0 g
  • ・たんぱく質 20.8 g
  • ・野菜摂取量※ 192 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ピーマンと牛たたきのさんしょうあえ

15分

材料(4人分)

牛肉・ステーキ用
1枚(200g)
「瀬戸のほんじお」
少々
こしょう
少々
うま味調味料「味の素®」
少々
「AJINOMOTO 大豆の油健康プラス」
大さじ1/2
ピーマン
6個
うま味調味料「味の素®」
適量
粉ざんしょう
小さじ1/3
しょうゆ
小さじ1/4
「瀬戸のほんじお」
少々
うま味調味料「味の素®」
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    牛肉は瓶などで全体をたたき、Aをふって下味をつける。
  2. 2

    フライパンに油を熱し、(1)の牛肉を入れて表面全体をこんがりと焼く。
    「味の素®」少々を加えた冷水にとって冷まし、水気を拭いて薄切りにする。
  3. 3

    ピーマンはタテ4つ割りにしてからヨコ5~6mm幅に切り、「味の素®」少々を
    加えた湯で色よくゆで、「味の素®」少々を加えた冷水につけて冷まし、水気をよくきる。
  4. 4

    (2)の牛肉、(3)のピーマンを合わせ、Bを加えてあえる。

「ピーマンと牛たたきのさんしょうあえ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー236kcal
  • ・塩分0.5 g
  • ・たんぱく質7 g
  • ・野菜摂取量※38 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

和風だしカレー

40分

材料(4人分)

豚もも薄切り肉・または豚こま切れ肉
120g
玉ねぎ・小
1個
にんじん
1/4本
4カップ
しょうゆ
大さじ2・1/2
みりん
大さじ2
「ほんだし」
大さじ1
カレー粉
大さじ1
大さじ1
片栗粉
大さじ2・1/2
大さじ3
ご飯
4杯分

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    豚肉は4cm長さに切る。玉ねぎは1cm幅に切る。にんじんは1cm幅の薄い短冊切りにする。
  2. 2

    カレー粉は水大さじ1でよく溶き合わせる。
  3. 3

    鍋にAを合わせて煮立て「ほんだし」大さじ1/2、(1)の豚肉を加えてアクを取り、(1)の玉ねぎ・にんじんを加える。
  4. 4

    (2)のカレー粉を煮汁でゆるめて加え、弱火で15分煮る。
  5. 5

    「ほんだし」大さじ1/2を加え、Bの混ぜ合わせておいた水溶き片栗粉を加え、混ぜながらて煮立てる。
  6. 6

    器にご飯をよそい、(5)をかける。

「和風だしカレー」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー341kcal
  • ・塩分2.6 g
  • ・たんぱく質12.2 g
  • ・野菜摂取量※59 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

夏野菜の冷やし椀

10分 (時間外を除く)

材料(4人分)

トマト・小
2個(240g)
なす
1個
グリーンアスパラガス
2本
オクラ
4本
みょうが
1個
2・1/2カップ
「ほんだし」
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    トマトはザク切りにし、なすはしま目に皮をむき、2cm幅の輪切りにする。
    アスパラは斜め切りにし、オクラはタテ半分に切り、みょうがはタテ4等分に切る。
  2. 2

    耐熱皿に(1)のなす・アスパラ・オクラを入れ、ラップをかけて
    電子レンジ(600W)で2分加熱する。
  3. 3

    ボウルにAを入れてよく混ぜ合わせ、(1)のトマト・みょうが、(2)のなす・
    アスパラ・オクラを加え、味がなじむまで冷蔵庫で1時間ほど冷やす(時間外)。

「夏野菜の冷やし椀」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー24kcal
  • ・塩分0.9 g
  • ・たんぱく質1.6 g
  • ・野菜摂取量※95 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。