OPEN MENU

MENU

ツナコーンマヨの巻きおにぎりの献立

献立 40分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 717 kcal
  • ・塩分 2.6 g
  • ・たんぱく質 21.0 g
  • ・野菜摂取量※ 196 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ツナコーンマヨの巻きおにぎり

15分
このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    大人用おにぎりを作る。ラップの上にのりを1枚広げ、塩少々をふり、
    奥1.5cmあけてご飯400gを敷き詰める。
  2. 2

    ボウルに「ピュアセレクトマヨネーズ」、Aを混ぜ合わせて具を作り、大さじ2を
    取り分けておく。
  3. 3

    (1)のご飯の真ん中に(2)の具を横一列にのせて、ひと巻きし形を整えラップで包む。
    食べやすい大きさに切り分ける。
  4. 4

    子供用おにぎりを作る。ラップの上に半分に切ったのりをのせ、塩少々をふり、
    奥2cmあけてご飯70gを敷き詰める。
  5. 5

    (4)のご飯の真ん中に(2)の具を大さじ1をのせて、ひと巻きし、
    形を整えラップで包む。
  6. 6

    親指とひとさし指でつまみ、しずく形に形を整え、食べやすい大きさに切る。
    もう1本作る。

「ツナコーンマヨの巻きおにぎり」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー361kcal
  • ・塩分0.5 g
  • ・たんぱく質8.2 g
  • ・野菜摂取量※14 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ゆで野菜の和風サラダ

15分

材料(4人分)

ブロッコリー
1個
グリーンアスパラガス
12本
ミニトマト
12個
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
大さじ3
大さじ2
しょうゆ
大さじ1
いり白ごま
大さじ1/2
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/3
こしょう
少々
うま味調味料「味の素®」
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ブロッコリーは小房に分け、大きなものはさらにタテ2~4等分に切る。
  2. 2

    アスパラは切り口を少し切り落として根元の皮をピーラーでむき、
    長さを2~3等分に切る。
  3. 3

    ミニトマトは上に浅く切り込みを入れる。
  4. 4

    ボウルにAを入れて混ぜ合わせ、ドレッシングを作る。
  5. 5

    たっぷりの熱湯に塩少々(分量外)を入れ、(1)のブロッコリー、(2)のアスパラを
    順にゆで、冷水に取って冷まし、水気をきる。最後に(3)のミニトマトを湯むきする。
  6. 6

    器に(5)のブロッコリー・アスパラ・ミニトマトを盛り合わせ、
    (4)のドレッシングをかける。

「ゆで野菜の和風サラダ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー143kcal
  • ・塩分1 g
  • ・たんぱく質4.1 g
  • ・野菜摂取量※125 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

水菜と根菜の具だくさんみそ汁

15分

材料(4人分)

豚バラ薄切り肉
160g
水菜
1/2束
れんこん
1/2節
にんじん
1/2本
まいたけ
1パック
しめじ
1パック
600ml
「ほんだし」
小さじ1
みそ
小さじ4
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
小さじ2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    豚肉は3cm幅に切る。水菜は4cm長さに切り、れんこんは5mm幅のいちょう切りにし、にんじんは2mm幅のいちょう切りにする。まいたけはほぐし、しめじは小房に分ける。
  2. 2

    鍋にごま油を熱し、(1)の豚肉・れんこん・にんじんを入れて炒める。肉の色が変わったら、(1)のまいたけ・しめじ、Aを加えて煮る。
  3. 3

    ひと煮立ちしたら、(1)の水菜、みそを溶き入れて、沸騰直前に火を止める。

「水菜と根菜の具だくさんみそ汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー213kcal
  • ・塩分1.1 g
  • ・たんぱく質8.7 g
  • ・野菜摂取量※57 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。