OPEN MENU

MENU

フカヒレ炊き込みご飯の献立

献立 70分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 600 kcal
  • ・塩分 4.9 g
  • ・たんぱく質 23.7 g
  • ・野菜摂取量※ 133 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

フカヒレ炊き込みご飯

40分

材料(4人分)

2合
「クノール Soup Do」ふかひれスープ用
1箱
1・1/2カップ
いくら・好みで
適量
みつば・好みで
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    米は洗ってザルに上げ、水気をきる。
  2. 2

    炊飯器に(1)の米、分量の水、「クノール Soup Do」を入れて混ぜ合わせ、
    普通に炊く。
  3. 3

    炊き上がったら、全体を軽く混ぜ合わせ、茶碗によそう。
    好みでいくら、みつばを飾る。

「フカヒレ炊き込みご飯」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー290kcal
  • ・塩分1.4 g
  • ・たんぱく質6.3 g
  • ・野菜摂取量※0 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

リボン切り大根と甘酢揚げのサラダ

10分

材料(2人分)

大根
160g
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/2
油揚げ・厚めのもの
1枚(40g)
「ほんだし」
小さじ1
大さじ1
砂糖
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    大根はピーラーで長めの薄切りにして塩をふり、しばらくおく。
  2. 2

    油揚げは細めの短冊に切って耐熱容器に入れ、ラップをかけ、
    電子レンジ(600W)で2分加熱し、熱いうちに「ほんだし」、Aであえる。
  3. 3

    (1)の大根の水気をしぼり、(2)に加えてあえる。
  4. *しばらくおくと味がなじんでよりおいしくいただけます。

「リボン切り大根と甘酢揚げのサラダ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー110kcal
  • ・塩分1.7 g
  • ・たんぱく質5.5 g
  • ・野菜摂取量※72 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

のっぺ<塩分控えめ>

25分

材料(4人分)

里いも
350g
にんじん
1本
紅かまぼこ
50g
突きこんにゃく
100g
長ねぎ
1/2本(100g)
干ししいたけ
3枚
3カップ
鶏もも肉
150g
なめこ
30g
殻をむいたぎんなん
6粒
絹さや
30g
「お塩控えめの・ほんだし」
大さじ1
大さじ2
砂糖
大さじ1
みりん
大さじ1
「やさしお」
小さじ1/2
減塩しょうゆ
大さじ2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    突きこんにゃくは熱湯に通してアクを抜き、干ししいたけは分量の水でもどし、細切りにする。もどし汁はとっておく。
  2. 2

    里いもは1cm幅、4cm長さの拍子木切りにし、塩少々(分量外)でもみ、水洗いをしてぬめりを取る。にんじん、かまぼこは3cm長さの拍子木切りにする。ねぎは1cm幅の小口切りにし、鶏肉は1cmの角切りにする。絹さやは塩ゆでして斜めに切る。
  3. 3

    鍋に(1)の干ししいたけのもどし汁・突きこんにゃく・しいたけ、ぎんなん、(2)の里いも・にんじん・かまぼこを入れて火にかけ、煮立ったら、A、減塩しょうゆ大さじ1を加えて強火で煮る。
  4. 4

    再び、煮立ったら、(2)の鶏肉、なめこを加えてさらに10分ほど煮る。
  5. 5

    (2)のねぎを加えて1~2分煮て、残りの減塩しょうゆを加えてひと混ぜし、火を止める。
  6. 6

    器に盛り、(2)の絹さやを散らす。
  7. *突きこんにゃくが手に入らない場合は普通のこんにゃくを3cm長さの拍子木切りにしてお作りください。
  8. *新潟県の郷土料理 レシピは一例です。ご家庭でお好みの味つけに調整してください。
  9. *レシピ制作:新潟日報

「のっぺ<塩分控えめ>」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー200kcal
  • ・塩分1.8 g
  • ・たんぱく質11.9 g
  • ・野菜摂取量※61 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。