OPEN MENU

MENU

ひつまむし風炊き込みご飯の献立

献立 45分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 659 kcal
  • ・塩分 5.1 g
  • ・たんぱく質 26.0 g
  • ・野菜摂取量※ 122 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ひつまむし風炊き込みご飯

15分 (時間外を除く)

材料(4人分)

2カップ(340g)
うなぎのかば焼き・たれつき
1串(100g)
ごぼう
1本(150g)
「ほんだし」
小さじ1/2
2カップ
大さじ1
しょうゆ
小さじ1
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/2
貝割れ菜
1/3パック
みょうが
1個(10g)
青じそのせん切り
4枚分(4g)
小ねぎの小口切り
3本分(9g)
バター
3g
「AJINOMOTO サラダ油」
小さじ2
粉ざんしょう
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    米は洗ってザルに上げ、30分おいて(時間外)、水気をきる。
  2. 2

    ごぼうはぶつ切りにして5分ほど水にさらし、水気をきり、粗みじん切りにする。
    貝割れ菜は1cm長さに切り、みょうがは小口切りにする。
  3. 3

    フライパンに油を熱し、(2)のごぼうを入れ、2分炒め、
    (1)の米を加えてサッと炒め合わせる。
  4. 4

    炊飯器に移し入れ、「ほんだし」、Aを加えてサッと混ぜ、
    うなぎのかば焼きをのせて炊く(時間外)。炊き上がったらバターを加え、混ぜ合わせる。
  5. 5

    薬味を作る。ボウルに(2)の貝割れ菜・みょうが、しそ、小ねぎを合わせる。
  6. 6

    器に(4)のご飯をよそい、好みで添付のたれ、粉ざんしょうをかけ、
    (5)の薬味をたっぷりのせる。

「ひつまむし風炊き込みご飯」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー417kcal
  • ・塩分1.3 g
  • ・たんぱく質12.1 g
  • ・野菜摂取量※48 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

なすの梅マヨ和え

15分

材料(4人分)

なす
3個
ツナ水煮缶
1缶
梅干し
2個
「ピュアセレクト マヨネーズ」
大さじ2
いり白ごま
小さじ2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    なすはタテ半分に切り、5~8mm幅の斜め切りにする。梅干しは種を取り、包丁でたたいてペースト状にする。
  2. 2

    耐熱容器に(1)のなすを入れてふんわりとラップをかけ、電子レンジ(600W)で4~5分加熱する。粗熱を取り、水気をしぼる。
  3. 3

    ボウルにA、(1)の梅干しを入れて混ぜ、(2)のなす、軽く汁気をきったツナを加えてあえる。

「なすの梅マヨ和え」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー105kcal
  • ・塩分1.3 g
  • ・たんぱく質7.2 g
  • ・野菜摂取量※59 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

里いもと香ばしねぎのみそ汁

20分

材料(4人分)

里いも
4個(200g)
ねぎ
1本(100g)
厚揚げ
1枚
4・1/2カップ
「ほんだし」
小さじ山盛り2
みそ
大さじ3
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    里いもは皮をむき、1.5mm厚さの輪切りにする。ねぎは4cm長さに切る。厚揚げは熱湯をかけて油抜きをし、タテ半分に切って1cm幅に切る。
  2. 2

    鍋にごま油を熱し、(1)のねぎを入れて焼き目がつくまで焼き、いったん皿にとる。同じ鍋にA、(1)の里いもを入れて煮立ててアクを取り、(1)の厚揚げを加え、弱火でフタをして10分煮る。
  3. 3

    (2)のねぎを加え、みそを溶き入れ、沸騰直前で火を止める。

「里いもと香ばしねぎのみそ汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー137kcal
  • ・塩分2.5 g
  • ・たんぱく質6.7 g
  • ・野菜摂取量※15 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。