OPEN MENU

MENU

カラーピーマンの八宝菜の献立

献立 38分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 356 kcal
  • ・塩分 5.1 g
  • ・たんぱく質 28.6 g
  • ・野菜摂取量※ 250 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

カラーピーマンの八宝菜

25分

材料(4人分)

いか(胴)
1杯分
えび
8尾
豚薄切り肉
100g
片栗粉
大さじ1
大さじ1
しょうが汁
少々
「瀬戸のほんじお」
少々
白菜
300g
ゆでたけのこ
100g
にんじん
2/3本(100g)
ねぎ
1/2本
干ししいたけ
4枚
ピーマン・(緑・赤)
2個(70g)
片栗粉
適量
1・1/2カップ
大さじ3
しょうゆ
大さじ1
「丸鶏がらスープ」
小さじ2
「瀬戸のほんじお」
小さじ1
大さじ3
片栗粉
大さじ1・1/2
「AJINOMOTO 大豆の油健康プラス」
適量
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
小さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    いかは表面にこまかい格子状の切り目を入れ、ひと口大に切る。えびは殼をむき、背ワタを取る。豚肉は2cm幅に切り、それぞれAで下味をつける。
  2. 2

    白菜は葉と芯に分け2cm幅に切り、たけのこ、にんじんは薄切りにする。ねぎは斜め薄切りにし、干ししいたけは水でもどして軸を切る。ピーマンはタテ半分の4等分に切る。
  3. 3

    (1)のいか・えび・豚肉に片栗粉をまぶし、油少々であえる。
  4. 4

    フライパンに油適量を熱し、(3)のいか・えび・豚肉の順に炒め、色が変わったら、(2)の白菜・たけのこ・にんじん・ねぎ・しいたけ・ピーマンを加えて炒める。
  5. 5

    Bを加えて味を調え、Cの水溶き片栗粉でとろみをつけ、仕上げにごま油をかける。

「カラーピーマンの八宝菜」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー294kcal
  • ・塩分3 g
  • ・たんぱく質25.2 g
  • ・野菜摂取量※145 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

トマトと玉ねぎの中華風サラダ

3分

材料(2人分)

トマト
1個(正味120g)
玉ねぎ(小)
1/4個(正味30g)
ツナ油漬缶
10g
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
小さじ1/2
「丸鶏がらスープ」
小さじ1/4

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    トマトは1.5cm角に切る。玉ねぎは薄切りにし、ツナは油をきる。
  2. 2

    ボウルに(1)のトマト・玉ねぎ・ツナ、Aを入れて混ぜ合わせる。

「トマトと玉ねぎの中華風サラダ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー42kcal
  • ・塩分0.2 g
  • ・たんぱく質1.6 g
  • ・野菜摂取量※75 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

黄瓜彩色湯(きゅうりとザーサイのスープ)

15分

材料(4人分)

きゅうり
1本
絹ごし豆腐・1/4丁
75g
ザーサイ
20g
「味の素KK干し貝柱スープ」
大さじ1・1/3
3カップ
「瀬戸のほんじお」
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    きゅうりは皮をむき、タテ4等分にして種を取り除き、半分の長さに切ってから、
    せん切りにする。
  2. 2

    (1)のきゅうりを塩でよくもみ、しばらくおいてから、しっかり水気をしぼる。
  3. 3

    豆腐は5mm幅の細切りにする。ザーサイは5mm幅の細切りにし、
    5分ほど水につけ、塩抜きする。
  4. 4

    鍋に水、「干し貝柱スープ」、(3)のザーサイを入れ、弱火で5分間煮た後、
    (3)の豆腐、(2)のきゅうりを加え、ひと煮立ちさせる。
  5. *ザーサイの代わりに白菜の漬けもの、古漬けのきゅうり、たくあん、キムチなどを
     使用しても、おいしく仕上がります。

「黄瓜彩色湯(きゅうりとザーサイのスープ)」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー20kcal
  • ・塩分1.9 g
  • ・たんぱく質1.8 g
  • ・野菜摂取量※30 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。