OPEN MENU

MENU

白身魚とそら豆の炊き込みご飯の献立

献立 60分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 672 kcal
  • ・塩分 3.7 g
  • ・たんぱく質 33.3 g
  • ・野菜摂取量※ 164 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

白身魚とそら豆の炊き込みご飯

40分 (時間外を除く)

材料(4人分)

2カップ
白身魚(たい など)・2切れ
200g
しょうゆ
小さじ2
小さじ2
うま味調味料「味の素®」
小さじ1/4
2カップ
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/2
そら豆
150g
冷水
2カップ
うま味調味料「味の素®」
小さじ1/2
2個
砂糖
大さじ1
大さじ1
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/4
うま味調味料「味の素®」
小さじ1/4

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    米は炊く30分以上前に洗ってザルに上げ、水気をきる(時間外)。
  2. 2

    白身魚は1切れを2~3つに切り、Aをふって10分おく。
  3. 3

    炊飯器に米を入れて、白身魚の汁気を軽くきってのせ、Bを加えて普通に炊く。
  4. 4

    鍋に湯を沸かし、塩少々(分量外)を加えてそら豆を色よくゆでる。
    ザルに上げて合わせておいたCに浸し、味をなじませてから薄皮をむく。
  5. 5

    卵は割りほぐしてDを加え、こし器を通してこし、小鍋に入れて中火にかける。
    4~5本を束ねた菜箸でかき混ぜ、いり卵を作る。
  6. 6

    炊き上がった(3)のご飯をよく混ぜ、(4)のそら豆を加えて混ぜる。
    器に盛り、(5)のいり卵をかける。

「白身魚とそら豆の炊き込みご飯」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー445kcal
  • ・塩分1.8 g
  • ・たんぱく質22.8 g
  • ・野菜摂取量※28 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ほうれん草の海苔あえ

10分

材料(2人分)

ほうれん草
1/2束(100g)
焼きのり
1/2枚
小さじ1/2
「ほんだし」
小さじ1/2
しょうがのすりおろし
1/4かけ分(3g)

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ほうれん草はサッとゆでて冷水にとり、水気をしぼって4cm長さに切る。
    のりは軽くあぶり、こまかくちぎる。
  2. 2

    ボウルにAを入れて混ぜ合わせ、(1)のほうれん草・のりを加えてあえる。
  3. 3

    器に盛り、しょうがをのせる。

「ほうれん草の海苔あえ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー13kcal
  • ・塩分0.3 g
  • ・たんぱく質1.5 g
  • ・野菜摂取量※47 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

白菜ときのこの具だくさんみそ汁

15分

材料(4人分)

豚バラ薄切り肉
160g
白菜
1/8株
にんじん・小
1本(100g)
まいたけ
1パック
しめじ
1パック
600ml
「ほんだし」
小さじ山盛り1
みそ
大さじ2
「AJINOMOTO サラダ油」
小さじ2
小ねぎ
4本
七味唐がらし・好みで
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    豚肉は3cm幅に切る。白菜はザク切りにし、にんじんは2mm幅のいちょう切りにする。まいたけはほぐし、しめじは小房に分ける。小ねぎは4cm長さの斜め切りにする。
  2. 2

    鍋に油を熱し、(1)の豚肉を入れて炒める。肉に火が通ったら(1)の白菜・にんじんを加えてサッと炒め、全体に油がまわったら、(1)のまいたけ・しめじ、Aを加えてフタをして煮る。
  3. 3

    みそを溶き入れ、ひと煮立ちさせる。
  4. 4

    器に(3)の具を盛り、汁をはる。(1)の小ねぎをあしらい、好みで七味唐がらしをふる。

「白菜ときのこの具だくさんみそ汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー214kcal
  • ・塩分1.6 g
  • ・たんぱく質9 g
  • ・野菜摂取量※89 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。