OPEN MENU

MENU

厚揚げのカナッペの献立

献立 40分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 448 kcal
  • ・塩分 3.9 g
  • ・たんぱく質 30.0 g
  • ・野菜摂取量※ 218 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

厚揚げのカナッペ

15分

材料(2人分)

厚揚げ・大
1枚(240g)
豚ひき肉
100g
ししとうがらし
4本
ねぎのみじん切り
大さじ2
しょうがのみじん切り
大さじ1
1/4カップ
大さじ1
「Cook Do」熟成豆板醤
小さじ4・1/2(22.5g)
「丸鶏がらスープ」
小さじ1/4
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
大さじ1

* 「Cook Do」熟成豆板醤 小さじ1は、チューブで8cm(約5g)です。

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ししとうはヘタを切り落とし、タテに1本切り込みを入れて開き、種を取る。
    元の形にして小口切りにする。
  2. 2

    フライパンにごま油を熱し、Aを炒め、しっとりしてきたらひき肉を加え、
    ヘラで切り分けるようにしながらポロポロになるまで炒め、火を止める。
  3. 3

    Bを加え、ヘラで全体に混ぜてから再び火にかけ、汁気がなくなるまで炒め、
    (1)のししとうを加え、ひと炒めし、そぼろを作る。
  4. 4

    鍋に湯を沸かし、厚揚げを入れて中まで熱くなるように3~4分ゆでる。
    湯から取り出し、厚みを半分に切り、ひと口大に切り分ける。
  5. 5

    器に(4)の厚揚げを皮の方と豆腐の方を交互に並べ、(3)のそぼろを等分にのせる。
  6. *甘みのない大人向けのそぼろです。おにぎりや手巻きすしのフィリングにおすすめです。

「厚揚げのカナッペ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー361kcal
  • ・塩分1.6 g
  • ・たんぱく質22.5 g
  • ・野菜摂取量※18 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

菜の花とキャベツのおひたし

15分

材料(4人分)

菜の花
200g
キャベツ
300g
「瀬戸のほんじお」
少々
1カップ
しょうゆ
大さじ1
みりん
小さじ1
「ほんだし」
小さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    菜の花は長さを半分に切り、キャベツは3cm角に切る。
  2. 2

    鍋に湯を沸かし、塩を加え、(1)の菜の花を1分ほどゆでる。水にとり、冷めたら水気を
    しぼる。同じ湯に(1)のキャベツを入れてひと煮立ちさせ、ザルに上げて冷ます。
  3. 3

    別の鍋にAを入れてひと煮立ちさせて冷まし、(2)の菜の花・キャベツを浸す。

「菜の花とキャベツのおひたし」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー42kcal
  • ・塩分1.1 g
  • ・たんぱく質3.7 g
  • ・野菜摂取量※125 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

いんげんのかきたま汁

15分

材料(4人分)

さやいんげん
100g
ほうれん草
200g
「瀬戸のほんじお」
少々
1個
3カップ
「ほんだし」
小さじ山盛り1
しょうゆ
小さじ1
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/3
片栗粉
小さじ2
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    いんげんはスジを取って斜め3cm長さに切る。ほうれん草は3cm長さに切り、
    塩少々を入れた熱湯でサッとゆでて水にとり、水気をしぼる。卵は溶きほぐす。
  2. 2

    鍋に水、「ほんだし」の半量を入れて煮立て、(1)のいんげんを加え、
    弱火で2分煮て、(1)のほうれん草を加える。
  3. 3

    残りの「ほんだし」を加え、Aで味を調える。Bの水溶き片栗粉を混ぜながら加えて
    煮立て、とろみをつける。(1)の溶き卵を糸状に流し入れ、火を止める。

「いんげんのかきたま汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー45kcal
  • ・塩分1.2 g
  • ・たんぱく質3.8 g
  • ・野菜摂取量※75 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。