OPEN MENU

MENU

豚肉とたっぷりキャベツのしゃぶしゃぶサラダの献立

献立 40分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 678 kcal
  • ・塩分 4.3 g
  • ・たんぱく質 25.5 g
  • ・野菜摂取量※ 123 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

豚肉とたっぷりキャベツのしゃぶしゃぶサラダ

20分 (時間外を除く)

材料(4人分)

豚ロースしゃぶしゃぶ肉
200g
キャベツ
2枚
グリーンアスパラガス
2本
玉ねぎ
1/4個
5カップ
「ほんだし」
小さじ山盛り1(4g)
みりん
1/4カップ
1/4カップ
1カップ
しょうゆ
1/4カップ
砂糖
大さじ2
「ほんだし」
小さじ山盛り2(8g)
みりん
大さじ4
みそ
大さじ2
1カップ

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    キャベツはザク切りにし、アスパラは斜め切りにする。玉ねぎは薄切りにして水にさらす。
  2. 2

    鍋にAを煮立て、(1)のキャベツ・アスパラをゆで、取り出す。同じ鍋で豚肉をゆでる。
  3. 3

    しょうゆだれを作る。鍋にBを煮立て、Cを加える。沸騰したら火を止め、「ほんだし」小さじ山盛り1を加え、冷蔵庫で冷やす。
  4. 4

    みそだれを作る。鍋にみりんを入れて煮立て、Dを加える。少しとろみが出るまで中火で5~6分煮詰め、火を止めて「ほんだし」小さじ山盛り1を加えて、冷蔵庫で冷やす(時間外)。
  5. 5

    器に水気をきった(2)のキャベツ・アスパラ、(1)の玉ねぎを盛り、(2)の豚肉をのせ、好みの(3)のしょうゆだれ、(4)のみそだれにつけていただく。

「豚肉とたっぷりキャベツのしゃぶしゃぶサラダ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー187kcal
  • ・塩分2.7 g
  • ・たんぱく質13.1 g
  • ・野菜摂取量※46 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

桜えびの和風チャーハン

10分

材料(2人分)

ご飯
300g
ねぎのみじん切り
1/2本分
いり白ごま
大さじ3
干し桜えび
15g
うま味調味料「味の素®」
少々
「瀬戸のほんじお」
少々
こしょう
少々
「AJINOMOTO 大豆の油健康プラス」
大さじ2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    フライパンに油を熱し、ねぎを中火で炒める。
    しんなりしてきたらご飯、Aを加えて炒め合わせ、「味の素®」、Bで調味する。

「桜えびの和風チャーハン」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー468kcal
  • ・塩分0.5 g
  • ・たんぱく質11.6 g
  • ・野菜摂取量※15 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

根菜のお吸いもの

15分

材料(2人分)

ごぼう
4cm(30g)
大根・タテ半分に切ったもの・4cm
60g
にんじん
4cm(40g)
わけぎ
適量
2カップ
「ほんだし こんぶだし」
小さじ1
「瀬戸のほんじお」・小さじ1/5
1g

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ごぼうは包丁の刃先で表面をかるくこすって皮を取る。タテに3mm幅に切って
    数枚を重ね、せん切りにする。水をはったボウルに5分ほどつけ、
    ザルに上げて水気をきる。
  2. 2

    大根、にんじんはそれぞれ皮をむく。タテに3mm幅に切って数枚を重ね、
    せん切りにする。わけぎは2mm幅の小口切りする。
  3. 3

    鍋に水、「こんぶだし」小さじ1/2を入れて混ぜる。(1)のごぼう、
    (2)の大根・にんじんを加えて中火にかける。煮立ったら弱火にしてフタをし、
    6~7分煮る。
  4. 4

    塩・「こんぶだし」小さじ1/2を順に加える。器に盛り、わけぎを散らす。

「根菜のお吸いもの」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー23kcal
  • ・塩分1.1 g
  • ・たんぱく質0.8 g
  • ・野菜摂取量※62 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。